桟橋で「海の風景画展」
呉市の宮原公民館水彩画教室の受講生が描いた「海の風景等・水彩画展」が15日、呉市宝町の呉中央桟橋ターミナルで始まった。24日まで。無料。
呉湾に浮かぶ漁船や貨物船、アレイからすこじまに係留中の潜水艦など受講生13人が27点を出品している。会場のターミナルから眺めた呉湾の風景を描いた作品もある。
フェリーの待ち時間に海の風景を楽しんでもらおうと毎年開き、8回目。呉市郷町の無職吉政紀昭さん(68)は「安芸灘の島々の間を行き来する船の絵など構図が良く、色使いもきれい」と見入っていた。
<中国新聞'09/9/16>
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新聞を読めば、良きヒントがたくさんある
呉湾に浮かぶ漁船や貨物船、アレイからすこじまに係留中の潜水艦など受講生13人が27点を出品している。会場のターミナルから眺めた呉湾の風景を描いた作品もある。
フェリーの待ち時間に海の風景を楽しんでもらおうと毎年開き、8回目。呉市郷町の無職吉政紀昭さん(68)は「安芸灘の島々の間を行き来する船の絵など構図が良く、色使いもきれい」と見入っていた。
<中国新聞'09/9/16>
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