鞆の浦も『天地“人”』
広島市中区の本通り商店街をPRする無料情報誌「本通マガジン ウー」が、最新の春・夏号から大幅にリニューアルした。これまでは店舗の紹介が中心だったが、「顔の見える商店街づくり」を目指し、店主へのインタビューや店員による商品案内など商店街の「人」を前面に打ち出した。
4月発行の春・夏号はB5判14ページのオールカラー。表裏とも表紙というユニークな作りで、一方の表紙から読み進めば流行発信など若者向け記事が、逆から読めば団塊世代向けの読み物が中心に掲載されている。
このほか、地域の将来像について若手店主の対談を掲載。商店街の写真を募集する「本通写真道場」など読者参加コーナーも新設した。「ウー」は広島本通商店街振興組合が1992年に発行を始めた。通算48号の春・夏号は1万部を発行。同組合加盟店(約130店)のほか、広島空港や市内のホテルなどに置いて買い物客や観光客にPRする。
商店街情報誌を「人」中心に
<中国新聞>
__________
「人」中心の「まちづくり」
結局は「人」なのだ
それから「良心」と「敬意」に委ねて達成する
『賢くなれ!』ではない
4月発行の春・夏号はB5判14ページのオールカラー。表裏とも表紙というユニークな作りで、一方の表紙から読み進めば流行発信など若者向け記事が、逆から読めば団塊世代向けの読み物が中心に掲載されている。
このほか、地域の将来像について若手店主の対談を掲載。商店街の写真を募集する「本通写真道場」など読者参加コーナーも新設した。「ウー」は広島本通商店街振興組合が1992年に発行を始めた。通算48号の春・夏号は1万部を発行。同組合加盟店(約130店)のほか、広島空港や市内のホテルなどに置いて買い物客や観光客にPRする。
商店街情報誌を「人」中心に
<中国新聞>
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「人」中心の「まちづくり」
結局は「人」なのだ
それから「良心」と「敬意」に委ねて達成する
『賢くなれ!』ではない