夏期休暇【バリ島】2008PHOTO#1 | 全国一斉 鞆の浦検定(鞆ペディア)

夏期休暇【バリ島】2008PHOTO#1





インドネシア・バリ島の旅2008(8/2~14)

今回の主たる目的は、
◎多くの友人と再会すること
◎ダイビング
◎骨休め
と新たなる挑戦の
◎サーフィン

順を追って連載します


【写真】
シンガポール航空の新しいタイプの飛行機
アッパーデッキがある
成田では、この飛行機の写真を撮る外国人がたくさんいた


その、チケット


シート裏のモニターとコントローラー
映画は『カンフーパンダ』





Welcome Back to BALI HYATT

ン・グラライ空港からタクシーで95,000ルピア(約1,200円)のサヌール村にあるバリ・ハイアット
今回はマイレージでエア代が無料なので、空港からはタクシーでホテルまで・・・
タクシーの運転手とビチャラ・ビチャラ(おしゃべり)しながらホテルへ

去年残しておいたルピアが役に立つ

ホテルに到着すれば、「Welcome Back to BALI HYATT」
警備員からスタッフまで、知っている人は全員声をかけてくれる

そう、11年越しのバリで9回連続(述べ9年)このホテルに滞在している
1回の滞在が12日から14日なので、人生のうち合計して100日以上はここで過ごしていることになる

なぜ?同じホテルに何度も泊まるのか?

と、よく人に聞かれるが

「ホテルのスタッフと友達なんですよ」といつも答える
「勝手がわかっている」
「顔見知りなので融通がきく」
「まだまだ奥深いバリの歴史がわかっていない」
「だからこそ同じホテルに泊まり、拠点を同じ位置に置く」
「ダイビング・ポイント/ヌサ・ペニダに一番近い」


来年は、同ホテルの「ゴールド・パスポート」で
何泊か宿泊費が無料になる・・・
という特典もアリ


【写真】
正面入り口にある像
ロビーの写真(寝っころがってるマナーの悪い日本人親子)
ピアノ・バー





パギ!バリ!

夜着いて、アンパックして寝て
朝起きれば別世界

喧噪を離れ、やっと人間らしさを取り戻す12日間のはじまり

リージェンシー・クラブという
ひとつグレードの高い部屋を選んでいるため
他のゲストとは少し違う朝食を頼めます

しか~し!
今年は禁煙席が拡大されており
喫煙ゲストは追いやられることに・・・

というわけで、食事の時は吸いません!


【写真】
リージェンシー・クラブの前の池
リージェンシー・クラブの庭
リージェンシー・クラブの朝食(カプチーノや焼きたてクロワッサンを注文に応じて出してくれます)
毎朝、カプチーノ、クロワッサン、ハードボイルドエッグを食いました









SWALOKA<天界>

バリ島最古のホテルでもあり、バリ・エステ発祥の地でもあるバリ・ハイアット

それを聞いてからは、到着後1日目の朝は必ず「SPA」に行く

え~?男なのにぃ~?

と思われるだろうが、お試しあれ!
これを女子だけに味合わせるのはもったいない!
男子も行くべき!
恐るべしバリ・エステ!

各国のホテルのSPAなどに行くと、たいてい「バリ式」というのがあり
インドネシア出身のエステシャンの人がいることが多い
つたないインドネシア語で、「バリ・ハイアットのSPAには毎年行ってるよ」
というと、結構驚かれることが多い

それくらいグレードの高いHYATT SPAらしい・・・

メニューはいつも「天界」と名付けられたコースです


【滞在先】BALI HYATT / REGENCY CLUB
http://bali.resort.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp