ガス天 | 全国一斉 鞆の浦検定(鞆ペディア)

ガス天

ガス天を食うべし!

鞆といえば「ガス天」
ネブトっていう魚の薩摩揚げみたいなの

「ネブト」=天竺鯛(この地方での呼び名がネブト)

この季節のガス天と、エビの出汁のそうめんが忘れられないなぁ・・・
鯛そうめんでもいいかも・・・


すり身をゴボウなどと一緒に揚げた「ガス天」
ガス天の名前の由来は諸説あり
◎骨ごとすり潰して揚げるため、ガスガスした食感があることから
◎カス(要のないもの)が訛って→ガスになった

姉妹品で「シシャモ天」ていうのもあるが、都内中目黒の小料理屋の女将は、帰省する時期を見計らって「シシャモ天買って来て!」という、
都内で異常に人気が高い。いずれも軽く炙って、生姜醤油で食べるのがGOOD!





一年かかることを1ヶ月で、一週間かかることを一日で!
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