生死について考えさせられる出来事があり、ほんとに生きているということをとても考えさせられました。その時に昔読んでいたことがある。明日死ぬかもよと言う本を目にした時に、これって本当にあり得ることだなと思ってしまいました。いつも当たり前のように生活していますが、いつなんときどうなるかわからないと言うのは常にありえる話です。
もしそうあと数分後に亡くなる時にあなたは後悔せずに死ぬことはできますかという問いかけを問われると、
その時にあれをやっていればこれをやっていればという後悔がいくらでも出てきてしまいます。それだけやりたいことがまだまだやれていませんし。本当に欲しい物も手に入れていません。
やりたいことを制限してしまって本当にやりたい事なんて全然できていませんし、やりたいことなんていくらでも出てきますからね。
そうなってくるとこれからの行動の方向性も本当に変わってくるなと思いました。今までできないと思って制限をかけてしまっていたり、お金がないと思ってできなかったことたくさんあります。しかし、やり方や考え方を変えればできることもたくさんありました。
できないことをどんどん先送りにしてしまってできないとなるのではなく、今できる範囲のできること少しずつでもやっていくという。行動を取っていきたい、自分を満たしていきたいと思い始めました。
過去の自分へ、成功したいと頑張ってきたけども、そんなことより、やりたいことや本当に痛い人といることが幸せであったり、外への意識や人の評価を気にするより自分が満たされることや、幸せになることをどんどん追いかけていこうが本当に幸せだったりすると感じてくるよ。