面白そうなベンチャー企業・中小企業(リブセンス社) | 面白そうなベンチャー企業、中小企業を紹介するブログ

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IT系ベンチャー企業の人事担当者が、面白そうだなと思うベンチャー企業、中小企業を勝手に紹介するブログです。

■会社名
株式会社リブセンス


もはやベンチャー企業ではないのかもしれません。

かなり有名な会社なので、わざわざ紹介することはないかもしれません。
でも、世間は意外と知らないのかな と思って。


リブセンスが上場した当時、とある大学院の特別講義を受講していました。
「イノベーションとは」という内容だったと記憶しています。


イノベーション事例として リブセンスが運営するジョブセンスが挙げられていました。
教授が質疑応答を繰り広げる中、僕以外の受講者は誰もサービス内容を答えられませんでした。


イノベーション に興味がある社会人が、
リブセンスの(ジョブセンスの)サービス内容を知らない。

当時はショックだったのですが、案外世の中とはそういうものなのかな?
と勉強になりました。


もちろん、当時に比べサービスも拡販しているので世の中に知れ渡っているかもしれません。

念のため、紹介したいと思います。



■業務内容
求人広告の無料掲載や採用祝い金等を用いたアルバイト情報サイト「ジョブセンス」を運営している会社です。
*http://www.livesense.co.jp/company/history.htm

現在は、社員版(転職)や派遣版の情報サイトも運営しています。


求人サイトの運営という意味ではリクルートなどと同じです。
異なるのは、企業が求人広告を掲載するが無料で、求職者の入社が決定して初めて費用が発生する。
ということです。


従来は企業が求人サイトに広告を掲載する段階で費用が発生していました。
そうすると、人を採用できてもできなくてもお金がかかります。

でも、ジョブセンスだと、採用できなければ費用が発生しないので、
広告掲載のハードルが低くなります。


ただ、成果報酬の場合、リブセンス側でリブセンス経由で入社したのかを把握しておかなければなりません。

そのために、採用祝い金制度を設けました。

採用が決まったら、入社する人に対してリスセンスからお祝い金が支払われます。
求職者がお祝い金をもらえるから、入社が決まったことをリブセンスに教えてくれる。
なので、リブセンスが入社状況を把握できる。
という仕組みです。


ちなみに、同様のビジネスモデルを不動産業界にもちこみ、door賃貸 というサービスも展開しています。


■面白そうな理由

・社長の経歴
詳細は、
「リブセンス」日経BP社 著 上坂 徹 をごらんいただければ分かります。
というか是非読んでください。
*http://goo.gl/DT7ao8


村上さんって、コツコツ積み上げる人なのだなと思いました。
会社を立ち上げる前も、立ち上げた後も。

そしてストイックな姿勢も半端じゃない。

この人の下で働いたら、もくもくと、たんたんと、目標まで走り続けられそう。


・ビジネスモデル
成果報酬 というビジネスモデルが面白いです。
言うのは簡単ですが、ビジネスモデルとして確立させるためには、
ノウハウがあるはず。

求人、不動産、その他にも展開できそうな予感がします。


営業がいない というのもすごい と思います。


本当かよ? と思っていたのですが、
実際に僕の会社でジョブセンスを利用した時に 本当に営業マンが来社しなかったのでビックリしました。
むしろ、営業マンを呼ぼうとしたら、とりあえず資料を送りますので読んでください、と言われました。
たしかに、資料と電話サポートで十分内容は理解できましたが。。。


あ、営業が0人というわけではないと思います。たぶん。
リクルートみたいに 代理店などを使いつつ、営業マン(ウーマン)が企業へ営業しに行く
という形ではないってことです。たぶん。



■求職情報

おそらく、新卒採用ではリクナビ マイナビ には登録していないと思います。

それだけ有名ってことでしょうか?

新卒はエンジニアで募集しているみたいです。
*http://info.livesense.co.jp/recruit/new-graduate.htm




いまのところ3社。

なんとなく、とりあえず100社には触れたいなと思ってます。

ベストベンチャー100 みたいな。

あと、もっと掘り下げたいですね。

気が向いたら加筆もしたいです。