モバイルSEMのはなし。
アイレップの記事。
http://japan.internet.com/column/busnews/20060919/8.html
これによると
既に PC を凌駕する入札価格になっているキーワードが続々と出ている とのこと。
さらにこの記事によれば、若年層に響くワードが人気=高い入札価格、であること
加えて、モバイルの方が比較しずらい(ユーザービリティのせい)のでコンバージョンが高い、ということでした。
ま、そうだろうね。という内容ですが、事実として数字として目の前にだされると、ここまで来たかな、という感じがします。
検索サービスはユーザーのモチベーションがその他の広告に比べ高いといわれています。
何か調べ物(購入)がしたいとき、目の前にPCがあるか?
答えはNOです。
検索と携帯は相性はいいはずです。