数回に分け、記事にさせて頂いている
ホノルル美術館に行った日のお話。
写真を撮っている時には
気がつかなかった事ですが
私は、個人的に地中海や中近東物が好きらしい。
改めて写真に収めている物を見てみると
このエリアの物が多かった。
これは、入り口付近にある水飲み場(?!)。
正式な名称があるのでしょうか
こういう物の知識がないので、わかりません。
ごめんなさい。
私が受けた印象は、どちらかというと
モロッコ系のモザイクのような感じ。
もしくは、スペイン系なのかな。
タイル自体に絵が書いてあるような
そんな感じがしましたが
近くで見ていないので定かではありませんが
白い壁に、この感じ、好きです。
それから『地中海と中近東古美術』のエリアに
飾られていたモザイク。
イタリアか、どこかのものだった気がします。
とても細かいタイルを集めて作られたもの。
以前、ホノルル美術館に行った時にも
同じエリアに飾られているモザイクが気になったらしく
過去記事には、その写真もあります(笑)。
そして、私がこの美術館でも特に好きな
地中海ガーデン。
このガーデンもモザイクが施されていて
どこか、違う国にでもいるような
そんな気分にさせてくれるので、好き。
過去記事でも、ご紹介しています。
この写真は、どこで撮影したのか
忘れてしまいましたが、ドアの脇に飾られた
ランプがとても中近東な感じがします。
モロッカン・ランプのような
ランプがとても素敵。
モロッコ風のインテリアには
とても引きつけられる物があります。
こんなお話をしていると
モロッコやトルコに行きたくなってしまいますが
とりあえず、ホノルル美術館で主催している
『シャングリラ』のツアーに近々行こうと思う。
『シャングリラ』とはダイヤモンドヘッドの
オーシャンフロントに建つ
イスラム調のインテリア様式の豪邸。
タバコで一大財産を築いた、デューク家の相続人
故ドリス(1993年没)氏の別荘だった場所で
博物館として一般に公開されているもの。
いつか見たいと思っているのだけれど
未だに行っていない場所。
両親のビザの関係が落ち着いたら
ゆっくり行ってみたいと思います。
それでは、また。



お願いね。
ホノルル美術館に行った日のお話。
写真を撮っている時には
気がつかなかった事ですが
私は、個人的に地中海や中近東物が好きらしい。
改めて写真に収めている物を見てみると
このエリアの物が多かった。
これは、入り口付近にある水飲み場(?!)。
正式な名称があるのでしょうか
こういう物の知識がないので、わかりません。
ごめんなさい。
私が受けた印象は、どちらかというと
モロッコ系のモザイクのような感じ。
もしくは、スペイン系なのかな。
タイル自体に絵が書いてあるような
そんな感じがしましたが
近くで見ていないので定かではありませんが
白い壁に、この感じ、好きです。
それから『地中海と中近東古美術』のエリアに
飾られていたモザイク。
イタリアか、どこかのものだった気がします。
とても細かいタイルを集めて作られたもの。
以前、ホノルル美術館に行った時にも
同じエリアに飾られているモザイクが気になったらしく
過去記事には、その写真もあります(笑)。
そして、私がこの美術館でも特に好きな
地中海ガーデン。
このガーデンもモザイクが施されていて
どこか、違う国にでもいるような
そんな気分にさせてくれるので、好き。
過去記事でも、ご紹介しています。
この写真は、どこで撮影したのか
忘れてしまいましたが、ドアの脇に飾られた
ランプがとても中近東な感じがします。
モロッカン・ランプのような
ランプがとても素敵。
モロッコ風のインテリアには
とても引きつけられる物があります。
こんなお話をしていると
モロッコやトルコに行きたくなってしまいますが
とりあえず、ホノルル美術館で主催している
『シャングリラ』のツアーに近々行こうと思う。
『シャングリラ』とはダイヤモンドヘッドの
オーシャンフロントに建つ
イスラム調のインテリア様式の豪邸。
タバコで一大財産を築いた、デューク家の相続人
故ドリス(1993年没)氏の別荘だった場所で
博物館として一般に公開されているもの。
いつか見たいと思っているのだけれど
未だに行っていない場所。
両親のビザの関係が落ち着いたら
ゆっくり行ってみたいと思います。
それでは、また。



お願いね。



