『ココ・クレーター・ボタニカル・ガーデン』に行ってきました。
沢山写真を撮って来たので、数日にわたり
この『ボタニカル・ガーデン』をご紹介していきたいと思います。
『ボタニカル・ガーデン』のアフリカン・セクションの次は
マダガスカル・セクションです。
この辺で撮影した写真の中に、なんか映っちゃってます。
あまり知られてはいないようですが
『ココ・クレーター・ボタニカル・ガーデン』は
密かにパワースポットだったりします(昼豚嬢にも言い忘れた)。
この辺に植林されている植物のパワーなのかな
なんて思ってみたりして…。
何となく気になる木があったりするのは
パワーが溢れ出ているからなのかもしれないですね。
マダガスカル・セクションで最初に見えてくる
『Dragon's Blood Tree』。
この木は、薬やお香、染め等に使われていたのだそう。
名前から想像するに、赤い染めになるのかな?!
それから『Sausage Tree』。
夜になるとバーガンディー色(ワインレンドのような色)の
お花が咲くそうです。
日のある時間しか観察出来ないので
お花を見る機会がないのは、残念です。
この木の名前の由来は
実の形がソーセージみたいだから?!
どちらかと言うと、ソーセージというよりは
お芋(ポテト)に見えるんだけどな…。
この実は、カバやキリンが好んで食べるの出そう。
どんなお味なのか、気になるところ。
まさか、味がソーセージ?!
そんな訳ないですね(笑)。
イソギンチャクみたいな木。
上の方に、白いお花が咲いていました。
きちんと確認しなかったのですが
これは『Pachypodiums』かな?!
不格好だけれど、なんだか愛嬌があって
可愛らしい木だなぁ~と感じるのは、私だけ?
これは『ザクロ』のお花。
小さい頃、近所で見かけたような記憶があるので
何となく懐かしいような気がしました。
どこのお家だったか、本当に『ザクロ』だったのか
幼い頃の記憶なので、怪しいです。
よく覚えているのは、近所にあった角のお家のお庭に
『ビワ』が植わっていて、食べた事があるという事。
『ビワ』と聞くと思い浮かぶのは、その光景。
ハワイで暮らしているせいか
最近は、『ビワ』を見かけたことがありません。
近頃では、あまり口にするフルーツではないのでしょうかね?
さて、この辺でマダガスカル・セクションが終了。
この後、歩いて行く場所は、何だか不思議な場所でした。
でも、そのお話は、また明日。
つづく。



意味なく焦らす(笑)。
沢山写真を撮って来たので、数日にわたり
この『ボタニカル・ガーデン』をご紹介していきたいと思います。
『ボタニカル・ガーデン』のアフリカン・セクションの次は
マダガスカル・セクションです。
この辺で撮影した写真の中に、なんか映っちゃってます。
あまり知られてはいないようですが
『ココ・クレーター・ボタニカル・ガーデン』は
密かにパワースポットだったりします(昼豚嬢にも言い忘れた)。
この辺に植林されている植物のパワーなのかな
なんて思ってみたりして…。
何となく気になる木があったりするのは
パワーが溢れ出ているからなのかもしれないですね。
マダガスカル・セクションで最初に見えてくる
『Dragon's Blood Tree』。
この木は、薬やお香、染め等に使われていたのだそう。
名前から想像するに、赤い染めになるのかな?!
それから『Sausage Tree』。
夜になるとバーガンディー色(ワインレンドのような色)の
お花が咲くそうです。
日のある時間しか観察出来ないので
お花を見る機会がないのは、残念です。
この木の名前の由来は
実の形がソーセージみたいだから?!
どちらかと言うと、ソーセージというよりは
お芋(ポテト)に見えるんだけどな…。
この実は、カバやキリンが好んで食べるの出そう。
どんなお味なのか、気になるところ。
まさか、味がソーセージ?!
そんな訳ないですね(笑)。
イソギンチャクみたいな木。
上の方に、白いお花が咲いていました。
きちんと確認しなかったのですが
これは『Pachypodiums』かな?!
不格好だけれど、なんだか愛嬌があって
可愛らしい木だなぁ~と感じるのは、私だけ?
これは『ザクロ』のお花。
小さい頃、近所で見かけたような記憶があるので
何となく懐かしいような気がしました。
どこのお家だったか、本当に『ザクロ』だったのか
幼い頃の記憶なので、怪しいです。
よく覚えているのは、近所にあった角のお家のお庭に
『ビワ』が植わっていて、食べた事があるという事。
『ビワ』と聞くと思い浮かぶのは、その光景。
ハワイで暮らしているせいか
最近は、『ビワ』を見かけたことがありません。
近頃では、あまり口にするフルーツではないのでしょうかね?
さて、この辺でマダガスカル・セクションが終了。
この後、歩いて行く場所は、何だか不思議な場所でした。
でも、そのお話は、また明日。
つづく。



意味なく焦らす(笑)。










