昨日は、昼豚嬢のおかげで
思わぬ『掘り出し物』に巡り会えました。


ワイアラエ
出会ったのは、このお店。



ちょっと遠くからの写真なので判りづらいのですが
中古家具などを扱うお店。

店内には、アンティークの中国の家具や
フレンチ風の家具が所狭しと、山積みにされている。

場所は、ワイキキから行くと、ワイアラエ通りの
6THアヴェニューをちょっと過ぎたところ。

目印は『耳の遠いおじいさん』です。
お店の前に、いつも座っているらしいです。

このおじいさん、『ディスカウントをおくれ』と
お願いすると更に、耳が遠くなるので、面白い(笑)。

まるで、急に聞きたくないことだけ
聞こえなくなってしまう、うちの旦那のようである(爆)。

可愛いアンティークの『メディスン・キャビネット』なんかも
あったりしましたが、私のお家の家具とは合わないので却下。

そして、私が出会った『掘り出し物』はコチラ↓*


ラグ
掘り出し物のラグ



牛の毛皮のラグ。

これもまた小さい画像なので、ちょっと見づらいかも
しれませんが、英語の『E』の下が長くなったみたいな
焼き印が押されているのが見えますか?

普通、はじめから毛皮を取ろうと思って育てた牛には
こんな風に、焼き印は押さない気がするのですが何故でしょう??