離婚の原因
離婚の原因として、浮気・借金・暴力があるが、これらは離婚理由として正当である。
致し方ない。さっさと離婚してやり直すしかない。しかし実は少数派だ。
最近の離婚ブームでは、その理由の大部分が、性格の不一致、とやらだろう。
離婚の理由がひと言で表現できない、とか、いろんなことの積み重ね、とか言うのも含まれる。
はっきりしているのは、この理由を語るやつは100%、
「結婚の失敗」「人間関係構築がへたくそ」「無能」「馬鹿」であるといえる。
説明する。
夫婦生活のひとコマひとコマ。あるいは相手のクセ。悪気の無い言動。
そこから受けるストレス。それを許容できない自分(相手も)
それが1ミリずつ積みあがり、ある日限界を超える。
ちょっとずつだから気づかない。
気づいたときには手遅れだ。
つまり、手遅れまで防御しきれないのがやっかいなのだ。
もっと早く手を打てれば、二人は幸せ上昇曲線を描けただろうに。
生活のなにげないひとコマひとコマでの相手に感じたイヤなこと・違和感
これをきちんと受け入れることをしなくてはならない。
しかし、きちんと受け入れるには何気なくスルーしていてはだめだ。
いつの日か、自分か相手が限界になる。
スルーせずに、向き合え。
あんたの言動でこうこう不快を感じた。でもそれは違う環境で育ったから仕方ない。
でもこれからは生活をともにするのだから、どうにかお互いを許し、認め昇華しよう。
と語り合え。
最終的に昇華まで至るのはめんどうだろう。諦めたらそこまでだ。
途中でキレるような相手でも粘り強く導け。いずれ向き合ってくれる。
どちらかが諦めたらおしまいなのだから、少なくともお前は諦めるな。
めんどうだろう。でもこれを怠ってはいけない。夫婦生活はめんどうなのだ。
何もしなくてもわかりあえるなどと油断してはいけない。
そんなんでは次回も離婚だろう。
めんどくささを楽しめ。分かり合うプロセスがめんどうだからこそ、
これを積み重ねることでいい夫婦になれる。
どうだろう?
めんどくさいことから逃げずに諦めずに粘り強く相手と向き合う。
これができない。あるいはこのメカニズムすら気づかない。その結果離婚した。
そんなのはもはや馬鹿であり無能なのである。馬鹿だから離婚に至るのだ。
・・・などということは自分も離婚後に気づいた。
同じ失敗は繰り返すな!