朝起きるのがツライ。
「レバレッジ・シンキング」(本田直之著、東洋経済新報社)を読んだ。リンクは省略。
大部分は既に聞いたことある話なのですんなりとスルー。
自分にとっては、この書籍は、107ページだけが収穫。
たった1ページであるが、かなり大収穫であった。
引用すると
”脳が目覚める、目覚めないという前に、まず体を起こして、
歯を磨いたり、カーテンをあけたり、顔を洗ったりして、体を動かすことによって、
それにひきずられる形で脳が目覚めるのです。布団の中にいたらいつまでも脳は目覚めません。”
これ自体は「脳はなにかと言い訳する」(池谷裕二著、祥伝社)からの引用として掲載されている。
著者の文章ではないものの、それに出会わせてくれたことだけでもレバレッジシンキングには感謝だ。
さて、世の中の大部分の方もそうであろうが、自分は朝起きるのがツライ。
もっと眠っていたいと思う。なんたって眠りは気持ちイイ。だから土日なんて最高だ。
それに比べ平日の朝、特に月曜の朝は最悪だ。ウツ気味なのだろうか?
こんなブルーな気分だなんて、なぜだろう?やはりメンタルがきてるのか?
たぶん間違った仕事に就いているからだろう。天職とやらではないのかもしれん。
でもそれが何かわからないで苦しむなんて、何のために生きてるのだろう?
こんな生き方間違ってるんだ。ぐっすり眠れることが正しい生き方だろう。
などと毎朝考える。
あるいは別にウツでない場合でも、眠いのは睡眠がちょっと足りないのかも。と考える。
でも、布団でぐずぐずしているうちに遅刻しちゃうから起きる。とてもイヤイヤ起きる。
。。。すべて、脳の言い訳だったわけだ。。。
この日以降、毎朝が変わった。目覚めると眠いのは変わりない。
でも無理やり起き上がることをやればいい。いろんなささやきはすべてウソである。
脳の言い訳なのだから。仕事のイヤイヤなことは、脳の言い訳だからまずは起床だ。
ウツだなんだと自分を心配するのも言い訳だからまずは起床だ。
朝はとにかく起きればいい。
そして出社すればいい。仕事のイヤイヤなことは職場でしか解決できないのだから。