ちょっと勇み足ですが予言してみよう。


予言: パソコンやケータイからほとんどのアプリケーションが無くなる!


パソコンといえば、OSの他にアプリケーションが沢山入っていてこのおかげで色んなことができる。

音楽を聴いたりビデオを見たり。買い物したり、ウイルス駆除したり、仕事したり。

ブラウザにメーラにセキュリティツールに数えれば数十のソフトが入っている。


常にメモリに常駐する忙しいアプリから年に一度の筆まめまで多種多様だ。

どれを使っても日進月歩で便利なアプリケーションが次々登場してくる。


インストールして、Updateして、年に一度しか使わないソフトに何千円もはらってという現実。

PCとの相性が悪いとか他のアプリとうまくInterworkでなどアプリが多いほど色々問題が起こる。


先ほどの予言の根拠が何かというそそれは、「SaaS」だと思っている。


個人的にはSaaSはビジネスモデルのような意味が強い気がしていて、

僕がしっくり来る言葉は、「Web Apps」


一昔前はWebアプリといえばWebサーバとかProxyとかを言っていたが今は違う。

ブラウザを介してアプリケーションを利用できる仕組みをSaaSといい、Internet上にあるアプリは

Web Apps(SaaSアプリ)と呼ばれているのだ。


Salesforce.comなどのSaaSの会社は元気が良く、中小企業を中心にSaaS型のアプリケーション

は今後は増えていくと予測されており、それは僕も賛成。


ソフトウエアのインストールや管理の容易化もさることながら、使っただけ払えばよい料金体系も良い。

今や自社の製品でユーザを絞ってがっぽりもうける「ライセンス販売+特殊技術モデル」は

もう流行らないと思う。(Microsoftはもう少しこのモデルを享受できるだろうが)


利用者は安く最新のアプリを利用し、提供者は管理も容易でブラウザとブロードバンドがあるユーザで

あれば誰にでもサービス提供するチャンスがあるというところはこの分野が成長するには良いバックグラウンドだ。


GoogleアプリはWebAppsそのもの。しかもすでにタダにしてしまっている点はやはり先を行ってる。

Webを介して使っても使いやすいアプリケーションが今後沢山出てくるだろう。


そうすればPCにはOSとウェブブラウザをインストールして、ブロードバンドにつなぎこめば

僕達は好きなアプリを何でも選べる。


そうするとブラウザは必然的に大事なアプリケーションゲートウェイになり、色々利便性が向上し

ブラウザ上で出来ることは技術革新で広がっていく。


ケータイにも同じことが言える。PCに比べそもそもリソースが少なくアプリはインストールが難しい。

WebAppsにしてしまえば良いのだ。電波のカバレッジも上がっているしほぼどこでも使える。


誰でもどこでもブロードバンド常時接続時代が到来しつつある今、この予言は間違ってはいないと思ってます。


Andy