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考えてる途中。

おもにエビ中の好きな曲のこととかを考えてる途中。
ふしぎと意味のない文章ばかり書きあがります。

エビ中?
エモいよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。
彼女たちが躍動する公演を、皆さんで観てたいね。


そんなわけで、「ようこそ秋冬ホールツアー2019~世界のみなさんおめでとうアイドルって楽しい~」のファイナル・札幌カナモトホール公演を観にゆくため、北海道まで飛んで参りました。長い。
飛行機を使うのが慣れていない僕でしたが、公演やらその前後やらを含めて、行ってよかったという感想しか出てこないものでした。

といったわけで遅くなりましたが思ったこととか食べたものメモとか旅日記とか残しておきます。しっかりしたライブリポはナタリーさんを観てくださいな。


■前日入り


・久々の飛行機。初めてのLCC。噂に聞く座席の狭さにドキドキしつつ搭乗。なんとかなった。


・昼過ぎに新千歳空港着。やっぱり北海道はすこし暗くなっていた。ヒンヤリするものの事前イメージほどの厳しい寒さではなかった。


・空港でエビそば。北海道だなあ。


・快速エアポートで札幌へ。大都会だ。粉雪だ。地面かるくつるつる。北海道だなあ。


・すすきのへ。知り合いのファミリー様と偶然出会ったり。

 

・駅でジャンプ発見したり。


・前ノリ組仲間たちと待ち合わせてジンギスカン。うまい。

・帰り道で別れたのち、仲間のひとりがコケて手首がパンパンに腫れたとのこと。大丈夫か。


■当日

 

・快晴。しかし厳しい冷え込み。北海道だなあ。


・まずは函館本線に乗ってすこし内陸へ。北海道の冬らしい景色がお出迎え。いや、本気の冬だったらもっと積もっているのだろうけれど、僕には充分すぎるほど。


・お休み中の友人に手を合わせてくることができました。この現場で知り合って、色々とお世話になった人です。きょうも観に来るんだろうな。きっと。


・さてスープカレー。北海道だなあ。


・会場はテレビ塔のとなり。このときはよく晴れていた。

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・全国から集うファミリーたち。寒い寒いと言いながらなんだか楽しそう。


・とりまビンゴ大会へ!美怜ちゃん元気!参加者元気!つうか300人くらいいたのでは。僕はリーチした途端に景品終了で残念賞。


・さて開場だ!ツアーファイナル楽しむぞ。


■ライブリポ
・僕は2階席…とは名ばかりの1階と一体になった会場中盤。このフロアはほぼ満員。上階(3階席)は後ろ2列くらいが空いているという情報あり。冬の札幌でそれだけ入ればひとまず充分ですよね。

・客電消灯、影絵開始、劇団四季。やっぱり意味はわからないけど、安本さんの声が聴けます。

・幕が上がると仮契約からスタート。さあ、世界の皆様に最後のありがとうだ。

M.01 仮契約のシンデレラ
M.02 ハイタテキ!
M.03 熟女になっても
M.04 YELL



・楽しい。うん。のちのちのMCによると、熟女のセリフパートは真山と柏木さんでセリフを噛まないようけっこうガチになっているそう。このツアーでも所々で事件が発生しましたしね。

自己紹介

・彩ちゃんのところはみんなでトマト。
 

・小林さんは雪だるまを作ろうとしたものの、粉雪だったためうまく行かなかった模様。でもパウダースノーには好感触だったような感じ。


M.05 未確認中学生X
M.06 禁断のカルマ
M.07 バタフライエフェクト



・楽しい。うん。未確認の出だしのところ、真山の声がちょっと裏返ったかな。まだ声の状態が戻っていないのかと思いきや、気合がカラ回っちゃっただけっぽくてちょっと安心。

・一方で、りったんさんの声は少しお疲れモードだったかも。とりまツアー終了ですので、大学芸会までになんとか養生できますように。


M.08 シンガロン・シンガソン
M.09 元気しかない!
M.10 ちがうの
M.11 星の数え方
M.12 ジャンプ



・インタールード的なダンス曲が流れてからガロンソンへ。この繋ぎ曲も聴き納めだなー。

・美怜ちゃんは朝からイクラ丼しか食べていないっぽい。

元気しかないのブレイク。桐生では4人が昼寝して1人がお散歩に出ましたが、きょうはお立ち台でまやまが寝ていたくらいで、ほかみなさんは普通に座っている感じ。りったんさんのアグラには風格が出てきた。

ちがうのではフリコピ勢の動きがだんだん揃ってきた。PANDORAよりも整っているように見えます。客席も含めての状態が完成だとするならば、こちらの方が先を進んでいるのかもですね。

・MV公開後、はじめてジャンプの披露。右手をかざしつつ左手で胸を叩くところなど、こちらも客席のペンライトの動きがだいぶ一体化してきたように見えます。

・声が少し心配だったりったんさんですが、「いまだーー!」は魂が込められていました。なお、音源版のココの声は彩ちゃん担当だったとのこと。りったんさんの込めた魂がまた凄いものであったことの証左です。


M.13 曇天
M.14 まっすぐ
M.15 頑張ってる途中



曇天。各人の表現力はどんどん高まっているように思います。トラックのギターワークはライブハウス向きだけれど、見るべくダンスはホール向きの最右翼ですね。

まっすぐ。5人になっても高いレベルでの完成度を誇っていました。廣田さんから受け継いだ星名パート。特にその後半、口をしっかり大きく開けて歌っているお姿あり。僕はなんだか、日頃の練習による彼女の自信のようなものを感じました。

・真山ソロパート。未確認のときは声が心配だったのですが、こちらでは北の空に響き渡るような声を披露。結ばれた奇跡。

・魅せる曲、聴かせる曲が続いたあとは、いつだって等身大の頑張ってる途中。この並びで聴かされると、目からジワジワと何かが出てくるような気がします。明るい曲なのにね。不思議ですよね。

・これはアレかな。曇天やまっすぐが成長を続けてきた上で歌えるようになった曲であるのに対し、がんばってる途中は成長の過程でずっと寄り添っていた曲。その対比からくるものなのかもしれないな。この曲にはみどり町商店街やらSSAやら武道館やら、バックボーンに隠れて付随する何かがあるように思うのよね。


M.16 Lon de Don
M.17 PANDORA
M.18 放課後ゲタ箱ロッケンロールMX
M.19 Family Complex



・きょうはロンデドン前に大友まや平が登場。アイドルってたのし~~を歌うもメンバー全員でマイクの奪い合いをする流れに。ラストは5人全員でアイドルって楽しい~~!と熱唱。見に来てよかった。

 

・事実上、このツアーのテーマとなったロンデドン。年間にこれだけ披露されたのって初めてですよね。

・意味なんてなくって、とにかくなんだか楽しい1曲。三波春夫が世界の人々をこんにちはっと迎えた50年後に、永遠の中学生たちが世界の皆さんにこんにちはーーーーーっ!て伝えるのって、なんだか底抜けに痛快じゃないですか。

・最後の目覚ましとともに明滅する船上マストのエビの小さな自己主張が愛おしい。これも今日でしばらく聞き納めになっちゃうのかもしれないけど、また近い将来に明るく笑えるステージをこの曲で彩ってほしいなと思いました。

パンドラから放課後。この終盤まできて新旧の激しい2曲。みれいちゃんのマンガとゲーム不足によるハイトーンが光り、真山の声にならない衝動がラシソシソファという音階に代入させられ虚空に響く。思えば10年にわたる抑圧との闘いがエビ中そのものなのだなあ。

・そしてファミコン。蟲使い小林さんのアクションはわりとノーマルverで、会場前列のファミリーに虫を手渡していたような。

 

・きょうの瞳も忘れないでおこう。

・本編お疲れさまでした。ステージ暗転。
 

・ほどなく響き渡るアンコールの声。暗闇の中でメンバーが出てくる。このパターンの場合は新曲の披露はなしだな。


En.01 えびぞりダイアモンド!!
En.02 COLOR
En.03 永遠に中学生



・1曲目はえびぞりでした。場内大歓声。言わずと知れたエビ中さんのスタート地点。2曲目として10年の歩みをつかさどるCOLORが続き、最後に根底のテーマである永遠に中学生へと続きます。この3曲にエビ中コンセプトのレキシがしっかり詰め込まれていました。

・ラストの曲は永中だろうなあと思っていたら、その通りだった。正直いうとちょっとだけ拍子抜け。しかしこれ以上おさまりの良いエンディングはないであろう。僕も隣席のファミリーと肩を組んで、楽しかったツアーをかみしめるのでした。

・曲がおわってラストのMC。メンバーからこのツアーのMVPは美怜ちゃんだとの声が上がる。うん。異議なしだ。

 

・昨年末の事故から大復活をとげ、事実上アルバムのリード曲となったPANDORAを歌い上げ、数か所の会場ではビンゴ大会のゲストを務める八面六臂の大活躍。平行しての各種キャンペーンでも全国各地に飛び回りました。そういえば美怜ちゃん、中人のお渡し会も急病のひろのさんにかわって仙台まで飛んだこともあったなあ。働き者だなあ。

・とか思っていたら、MVP選出理由は青森公演時に起こしたおちゃめ事件によるものだとのこと。ツアー最終日の最後のMCで、嬉々としておちゃめ事件について語るメンバー。いちおう口止めされたので書かないけれど、詳しく知りたければ矢口真理と一緒にやった番組のアーカイブをみてくださいね。

・次回は6人で!アンコールお疲れさまでした!ツアーお疲れさまでした!みなさんごきげんよう!


■公演後

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・窓から外を見ると雪&風。うわぁという声をもらす遠征民。負けずにすすきのへ。

 

・昨晩コケた仲間の腕を見せてもらう。これはなかなかの腫れ方だ。大丈夫なのか。

 

 

 


■翌日

・札幌は快晴。千葉に帰る日だけど、その前にちょっとお出かけ。

 


・そして小樽へ。

 

 


・海鮮のまち。おいしい。小樽すてき。

・そしてそのまま新千歳。さらば北海道。


・無事成田着。おつかれさまでした!


といったわけで、当初は冬の北海道でツアーやるなんて、誰だこの日程組んだやつは!なんてことを思ったりもしましたが、結果、北海道は最高でした。またぜひツアーで訪れてみたいです。

 

 

そして秋冬ツアー、とても楽しいものでした。10年間で変わらず歌い続けてきた曲、ここ数年で主力になった曲。久しぶりに聴くことのできた曲、転機となった曲。そしてこれから出るアルバムの曲。彼女たちが立ち止まらずに世界に届け続けた楽曲群が、文字通りノンストップで展開されてゆくステージ。楽しくないわけなんてないんです。


件の友人の腕は結局折れていたとのこと。試される大地。冬の北海道は怖い。僕らも油断せずもろもろ気を付けていきましょう。



といったあたりで旅メモおしまい。
年末の大学芸会やカウントダウンライブも、楽しいものになりますように。
それではそろそろ寝ますです。
おやすみなさいグー。