意気込みとエンタメの底力とチュパカブラの話 | 考えてる途中。

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おもにエビ中の好きな曲のこととかを考えてる途中。
ふしぎと意味のない文章ばかり書きあがります。

しばらくぶりです。

 

もーずっとブログ書くのをサボっていましたので、もーなんでもいいから更新せねばと思ってしまいまして。

でもこのご時世&個人的なもろもろで、何か書きたいというモチベーションがなかなか湧いてこないというのが実情でありまして。

で、リハビリを兼ねて「エビ中の動画とか」でのやついフェスへ向けた真山さんインタビューをそのまんま文字起こしして、ほんの少しだけナタリーさんチックにする挑戦をしてみようと思いいたりました。

 

結果を先に言ってしまいますが。

動画があれば書き起こしなんて全く必要がないということがわかりました。内容まったく同じだしね。初めからわかっていたんですけどね。なんでこんな意味のないことやろうと思っちゃったんだろう。

やってみた側の徒労なんてぼくの責任なんでどうでもいいですよ。ここまで読んできた皆様にまず申し訳ないですよ。

でも始めてしまいますので、冷静な皆様はここでブラウザバックだ!

 

 

 

 

 

■久しぶりのライブですが

めちゃめちゃ楽しみです。
毎日楽しみで寝れなくて、寝るとライブの夢を見たりとかしたりとかして。ライブで歌詞が出ないみたいな夢も見たりして。
楽しみもありつつ、心のどこかで緊張しているんだなって風に思いますね。

■Stay Homeの期間について

一応なまらないように、結構夜中とかにランニングに行ってました。
声はちょっと近所迷惑になると思ってあんまり出せてないんですけど、この自粛期間中にパワーブレス的な、息を吐く呼吸の器械を買って、それでトレーニングをしていましたね。
やっぱりそれをやると、結構この、横隔膜?の筋肉が衰えているのがわかって、筋肉痛になるんですよ。次の日。
皆さんのお陰でアイドルとして、というか人間として輝けているんだなという風に感じた自粛期間だったので、すごくライブが楽しみでしょうがなかったです。

■無観客ライブの意気込みは

今まで、こう、エビ中の楽曲って、実はコールがなくても成立する曲がたくさんあって。そういう風にコールがないライブ、してみたいなという風に思っているので、今回はある意味いいチャンスじゃないかなと思っていて。
画面越しに見てくださっている皆さんに、エビ中の楽曲の良さを改めて感じてもらえるようなライブになったらいいなと思っています。

■エビ中ファミリーとはどんな存在ですか?

欠かせないです。
やっぱり、エビ中のライブって曲数が多いんですよ。だいたいツアー1公演でアンコールも含めて23曲くらいやるので、結構中盤ぐらいでバテていたりする日もあるんですよ。二日間連続みたいな公演では。
そういう時にやっぱり皆さんの顔を見ると、きょう来てくれているみんなは一度きりしか見れないかもしれないから、頑張ろうという気持ちになって、いつもライブ中も励まされていますね。
みんなの顔を想像しながら、いつも来てくださっているひとりひとりの顔を想像しながら、「見てくれているかな?」みたいな感じで、カメラアピール出来たらいいなって思いますね。

 

 



ONLINE YATSUI FESTIVAL! 2020
配信日時:2020年6月20日(土)・21日(日)14:00~22:00(予定)
エビ中の出演は6月21日の20時50分から、ニコニコ生放送のCH3のトリとして放映される。直前に行われる妹分・ukkaのステージにも注目だ。

やついフェスオフィシャルHP

ニコニコ生放送CH3






■反省会

といったわけでナタリーの真似なんてまったくできなかったんですけどね。それは申し訳ないところなんですけどね。なんだかこの手抜きブログを書いているうちに、どんどん期待感がマシマシになってきましたよ。やついフェス。

 

5月5日にやついフェス通常開催断念が発表された折、やついいちろうは「当日6月20日21日の2日間は何かしら可能な形で楽しいフェスを作ろうと準備をしています。そちらをお楽しみに!」とコメントしていました。

そのときはそんな言葉を右から左へ受け流す程度でしかありませんでしたが、ミュージシャンからお笑いさんまで出演者の充実度、オンラインフードコートなんていう奇っ怪な取り組み。なにより、ライブ不足で悶々としていた僕らのために、見たことのない形でのイベント開催。そしてメンバーの前向きな言葉。やついいちろうの有言実行のその姿勢、ありがたいことこの上ないです。エレキコミックはどうなった。

 

そして真山さんの言葉。回答の内容自体、前向きで感謝の心を忘れていないところなど素晴らしいということは言わずもがな。

それ以上に、インタビュワーやファミリー、そしてイベントやもろもろの取り組み自体に対して的確で丁寧な言葉が遣われていること。そこからこの11年のキャリアで培われた、彼女らの根底にある正しき姿勢というものが見てとれるように感じました。立派だなあ凄いなあ。いうことナスだなあ。はぁ。

 

というわけで、

あとはもう、ニコニコ生放送で全国のファミリーの皆さんと一緒に楽しめる時間を待つだけですね。

セトリはどうなるかな。6人でのジャンプは、愛のレンタルは聴けるかな。

 

 

 

 

はい。リハビリおしまい

といったあたりでそろそろ寝ますです。

おやすみなさいグー。