歴史とシャッフルとリクエスト、そして青空と曇天の話 | 考えてる途中。

考えてる途中。

おもにエビ中の好きな曲のこととかを考えてる途中。
ふしぎと意味のない文章ばかり書きあがります。

先週の日曜日はエビ中さんのファンクラブ「秘密結社・ブラックタイガー」の会員限定ライブを観にパシフィコ横浜まで行ってきました。

ちょいとお仕事方面などでドタバタしておりましたのでだいぶ時間が経ってしまったのですが、今回もライブの記憶メモは残しておこうと思います。ひとまず完成させることだけを目標としますので、たぶんまとまらない奴になると思います。



ええと。
今年の同イベントには1部12時開演・2部17時開演の二部構成。両部に参加することが出来ました。
先に書いてしまうとどちらももりだくさんの2時間30分の公演。あわせて5時間の大ボリュームとなりましたよ。お久しぶりなライブでもありましたので、足腰ほかだいぶガタがきております。でもそのぶん楽しかったです。

■出発
・そろそろ支度をしようかなと思っていた折に、千葉在住ファミリー様から「一緒にクルマで行きませんか?」とのお誘い到着。喜んで搭乗させていただくことに。

 

・大学生時代以来のアクアライン。ちぃたんのごとくテンションの上がる自分。

 

・パシフィコ到着。曇天の向こうにちょっと青空が見える。

・数週間ぶりの仲間などと歓談。


■入場

・1部は前から10列目前後という良席。かと思いきやだいぶ上手の端っこの方。でも贅沢は何も言うまいです。2部は1階下手端側の後ろから2列目。もっと遠いイメージでいたので、席についてみたら印象より近く感じられました。最後列とかに慣れておくとこういうときに便利。

・ステージには珍しくセットの設置あり。中央に円卓。上手側に屏風と司会者ブース。屏風には歴代のツアーロゴや大学芸会ロゴなどなどがあしらわれていました。やはりきょうは「じゃあベスト10」みたいな内容になるのだな。

・というのも、今回のライブは秘密結社会員の事前投票によってセトリが決まるものだそうな。

・僕も「ほぼブラジル」と「PLAYBACK」と「使ってポートフォリオ」とかに投票したんですけどね、投票時「本名以外禁止」と書かれているのに気づかず登録ニックネームで投票してしまったのでした。

・ステージ後方には「私立恵比寿中学開校10周年ファミリー大感謝祭」と書かれたオブジェというか電飾というか、なんていうの?そういったものが据え付けてありました。ちょっとだけお金かかってる。

・チケット券面などに記された今回の公演の正式タイトルは「私立恵比寿中学ファンクラブイベント」でした。でも実際のタイトルは「私立恵比寿中学開校10周年ファミリー大感謝祭」だったんですよね。きっと。後述しますが、実際そんな内容でした。


・客入れBGMは校長によるカラオケ。数年ぶりに懐かしい思いと暖かな気持ちをもって聴いておりましたが、ほんとにひどいクオリティ。

・特にひどかったのがアナと雪の女王。盛り上げに盛り上げてブレイクを挟んでの「♪少しも寒くないわ」。ここでとどめを刺された多くのファミリーが、断末魔のごとくの静かな溜息を上げていました。

・しかし次曲の「冬が始まるよ」はカラオケとして普通に聴いていられるクオリティ。上手く聴こえるからほんとずるい。

・曲によってはメインボーカルとコーラスの両方を校長が歌っているものもあった気がします。どなたのミキシングでしょうか。ノリノリです。

・隣席のお兄さんと「ホント酷いですよねー。」などと言いながらご挨拶。校長の歌はファミリーみんなの潤滑油。

・なんで校長カラオケのリポートにこんな行数を割いてしまったのだろう。


■開演

・開演と同時に司会二人が登場。マネージャーの隅内さんとメンバーご用達美容室の名物店長。ふたりともプロ司会者ではないので常に生み出される微妙な間。このあと展開されるゆるゆる感を予測するのに過不足ない存在でした。

・ちなみに第2部司会は隅内さん&DJタミフルこと松井さん。

・二人の呼び込みに応じ、メンバーが1階中扉から次々に登場。まやまは「エビ中の10年はこの人の10年」、安本さんは「ドールに命を吹き込む安本彩花」、りったんさんは「天真爛漫。泰然自若」とか、呼び込み文言はそんな感じ。

・メンバー登場ごとにワッと沸き上がる会場。とくに美怜ちゃんが入ってきたときの盛り上がりたるや。

・美怜ちゃんは泣きながらファミリーに「戻ってこれて嬉しい」とメッセージ。事前にアナウンスされた通り、きょうは出来るところだけ参加するということで一旦舞台から退場。

・ここからは第1部も第2部も流れが一緒、セトリも数割一緒という状況でした。正直どちらで起きた事件だか覚えていないことも多いので、いっしょくたに気になった曲などをメモライズしていきます。



 

■10位~6位
挨拶とかもそこそこに、きょうのメインディッシュであるリクエストBEST10の発表が始まります。曲前にステージが軽く暗転してメンバーがフォーメーションにつくのですが、その隊形を観ながらイントロが流れるまでの数秒がなかなかスリリングでした。そしてどの曲でもイントロから沸きたつフロア。この空間が好き。

・1部10位 イイトモ
 イベントを通してしょっぱなの曲はイイトモ。いままで生誕祭を含めても披露数は5度あるかないかくらいじゃないでしょうか。良曲なのになんでホされてしまったのでしょうか。いまやパクチーよりもレアですよね。

・1部9位 なにがなんでも
 初期曲中の初期曲ですよね。僕も動画サイトで見かける「エビもも学園」のBGMとかでしか聴いたことない奴ですよ。レア度満点なのはわかるのですが、本当に聴きたい人そんなたくさんいたのかな?や、文句じゃなくて単純な疑問ですよ。

・2部7位 大爆発NO.1
 同上です。レアレア。


■ユニットシャッフルコーナー


久々のユニット曲たちを、オリジナルのメンバーとは入れ替えて披露するコーナーとなりました。誰かが歌っている間、のこりのメンバーは円卓に座って待機。エビネギ方式っていうかエビしゃち方式。そしてどの曲でもイントロから沸きたつフロア。この空間好き。

そろそろくるぞ(真山中山)
 オリジナル当時は最年少ふたりが披露したインフル予防ソング。まさかの最年長vs最年少での披露となりました。しかも先生役はりったんさんで、おんぶするのもりったんさん。予防しなさいとお叱りを入れるのもりったんさん。去年を顧みなさいと諭すのもりったんさんで、「私はインフルかかってない…」とクサるのがまやま。
 ジャングル大冒険では階段を一段ずつ降りてゆく振付が印象的だったのですが、きょうは平面ステージでも一歩ずつ進むという形でコピー。なぞなぞを出さずに客席にアピールするりったんさん。
 第二部では司会のDJタミフルが強制参加。曲中で「校長第一子誕生おめでとう」というカキワリを掲げてみんなで拍手したり、最後で間違えたりおちゃめな松井さん。

宇宙戦争宣戦布告(安本柏木)
 この曲が大好きだと公言していた柏木さんによって、この曲がパワフルにカバーされました。ドンドンパン!ドンドンパン!のクイーン節や、「ハイ!ハイ!」の部分でしっかり動きがそろう客席のペンライト。後ろから見ていたら気分が良かったです。

for you(小林中山)
 飽食の世代に向けられた、インスタントながらも一途な愛のかたちを歌う逸品…とかいっちゃって。当時は何を考えて作られたのだか。でもエビ中のなんでもアリっぷりをよく表した曲で、その原点をカホリコの二人がこのタイミングで歌ったことにはきっと大きな意味があるのです…とかいっちゃって。単純に楽しかったです。

アパレルダーV(柏木小林)
 少しだけ複雑な思いはありましたが、この曲もまた聴くことが出来てよかったです。オリジナルではデルモコンビによる披露だったわけですが、今回は狙ったのかどうかメンバー内で「おファッションがんばってます!」という感じから比較的遠いコンビ。
 見所は「一番かわいく見えるのは制服だ!今のうちに着ておけ…コスプレになる前に!」と小林さんに言われ、1部では「もうなってるよ!」、2部では「お前もあと1カ月だよ!」と返す柏木さん。マキアートで花開いたひなちゃんのキレ芸はいつも楽しいです。
 そしてここがパシフィコ横浜であることも、改めて思い出したのでした。

光年の愛(真山安本)
 ユニットコーナーラストと宣言されて繰り出されたこの曲。沸き方もひときわ大きかったような気がします。
 SSAでの初披露当時はエビ中のディーヴァ2人による掛け合いで、他を寄せ付けぬくらいのウタの力を感じさせる一曲でした。でもさよばいでの歌vsフェイクの掛け合いや、大目玉等でのハモりを通してメンバーみんなの歌唱力が底上げされた今です。この二人のコンビネーションも素晴らしいハモりを聴かせてくれました。2部でのほうがやはりちょっと良く聴こえたかな。

そんなこんなでお腹いっぱいのシャッフルユニットコーナー終了。お疲れさまでした。


■ランダムソロコーナー
 お腹いっぱいの僕らに対し、畳みかけるように次のおいしそうなコーナーがアナウンスされます。メンバーが一人ずつサインボールを客席に向かってバズーカで撃ち放ち、それをゲットした人が曲をリクエストするというもの。
 このバズーカがなかなか優れもので、ちゃんと3階席や1階奥まで届くパワーあり。そしてバズーカを抱えているメンバーがかわいいんだな。これが。ナタリーさん写真まだー?そしてどのリクエストでも沸きたつフロア。好き。

(1部)

コミックガール(中山)
 じゃんけんで決まったトップバッターはりったんさん。リクエストのコミックガールに嬉々として「歌いたかった」と答えるりったんさん。うん。僕も聴きたかったよ。
 歌の合間の細かい台詞などもしっかりコピー。ラッキーの鳴き声のところで無理やり参加させられえる柏木さん。見開き1ページのあと大声でりったんコールをするファミリーさん。思ったとおり楽しいやつでした。ナイスリクエスト。

君のままで(柏木)
 ソロクラシー盤では安本さんによって情感いっぱいに歌い上げられていたものです。歌姫ひなたさんによってカバーされた君のままでは、彼女の伸びのある声がしっかりメロディーにかみ合っていて、とても美しく響いてきたのでした。
 うん。美しく聴くのであれば柏木盤なのかもしれない。素晴らしい。でも安本さんによるソロ盤の「そばにいるよ感」は、これもまた唯一無二のもの。どちらが上だとかどちらが好みだとかそういうものではなく、シンガーが在ってこそ作品が光るのだと改めて気付かされました。ナイスリクエスト。

藍色のMonday(安本)
 みれいちゃん曲がリクエストされまして。少々声の高い部分が辛めだった…んだったかしら。良い感じにしっかり歌ってくれました。ナイスリクエスト。

Liar Mask(小林)
 偶然にもコバヤシさんというファミリーの方からリクエストを受けることになったポール小林さん。生誕祭で披露したまやソロ曲を再度ご披露。
 ここまでの3人がガチ目に歌ってきた中、この曲はテンポも速いしフリ付けも難しいもの。所々でついていけず曲中に「真山すごい」なんて漏らしてしまう小林さん。確かにこれは歌詞カードがあってもいきなり歌えるような難易度じゃないですからね。でも楽しかった。お疲れさまでした。
 …ここから火がついて再びライアーマスクが売れて、今年中に真山ソロシングル第2弾発売に繋がりますように。ナイスリクエスト。

またあえるかな(真山)
 メンバーから「真山には滅茶苦茶かわいい奴を歌わせたい」といったガヤのプレッシャーに負けたのか、ファミリーからリクエストされたのはまたあえるかな。かわいい曲ですよ。
 「お前らが血と肉を捧げるのは誰だー!?」というオジーオズボーン的な煽りに「まやまりかー!」と毒々しく返すファミリー。途端とてもかわいい本曲のピアノソロのイントロが流れるという完璧な立ち上がり。ぜひマリーンズ先発の一翼を担って頂きたい。
 歌唱的な部分は言うことナシの出来でした。ナイスリクエスト。

(2部)


感情電車(中山)

 想いが深いためか、難易度が高いためか、リクエストに躊躇するりったんさん。春の嵐か感情電車の二者択一となった挙句、感情電車を選択。わりと長い時間逡巡していたように思いますが、歌うと決心してからはいつも通りの笑顔。強さを感じます。
 歌が始まりますと…確かに歌唱技術的にはまぎれもない「中山さんのウタ」というものではありました。それでもしっかりと心に染み入ってくるメロディー。涙腺に作用してくるリリック。特に、その空を見上げるロングトーンの響き。りったんさんがメンバーと一緒にこの電車で走り続けてきたことを感じるに余りある内容でした。
 本当に良いものを聴くことが出来ました。ナイスリクエスト。

キミに39(柏木)
 美怜ちゃん曲ということでどこかにいる美怜ちゃんを探すメンバー。客席2階サイドの貴賓席?的な窓の向こうの個室にいることが判明。沸く会場。…僕はよく見えませんでした。
 ひなた歌唱はやはり素晴らしいもので、この曲の持つおっちょこちょいな前向きさをしっかり美しく聴かせてくれました。素晴らしい。
 でも君のままでの時と一緒で、ひなちゃんの良さが出るのと共に、やはり美怜ちゃんによる歌の良さもまた輪郭がハッキリと見えてくるような気も致しました。このソロリクエストコーナーは、歌ってる本人だけでなく、オリジナル歌唱メンや、歌自体の良さをしっかり引き立ててくれるもの。ナイスリクエスト。
 
またあえるかな(小林)
 ここで今日2人目のまたあえるかな。小林さんの優しい声にマッチしすぎですね。なんていうか、心の掛布団のような、心のたまごかけごはんのような。ナイスリクエスト。

報連相ファンク(真山)
 ファンキー!このあたりも無難に歌いこなす我らがまやま。
 途中の「相談!」などの部分で「そぅどぅわーん(文字化が難しい)」などと、かなり崩した歌い方を入れ込んでくる我らがまやま。レコーディングのときにさんざっぱら試してボツになったテイクを復活させたのだそう。このあたり流石の一言。レコーディング風景などもうっすらと見えるようなコメントで、これもまたレア。ナイスリクエスト。

FantasticBabyLove(安本)
 本家柏木さんが生誕祭でも歌わず5年間封印させている曲。安本さんも楽屋で一番歌いたくないと言っていたそうで、ピンポイントでリクエストされてしまう奇跡。
 そしてこれがまた素晴らしく酷いデキ!完璧に逃げる側に回った安本歌唱。いや、原曲のキーがかなり高いですから仕方がない部分が大きいのです。だからやっさんは無理に歌うよりは魅せる方面に舵を切ったわけですよね。だもんできょうイチの見所ある酷さでした。ナイスリクエスト。

といった具合でリクエスト曲は1部2部あわせ10曲あったわけですが、エビクラシー曲が5曲で半数を占めていました。リクエストしたファミリーの多くは4~6年くらいのキャリアだったのですが、最近曲の方が支持されている感じってことでしょうか。
そしてどうでも良いですが、もし僕が真山リクエスト担当になったら、会場のファミリーの98%を敵に回してでも「ほぼブラジル」をお願いしたかったなあ。


■5位~1位


ファミリーの興奮覚めやらぬうちにいよいよクライマックス。リクエストBEST10の上位5曲発表です。

・1部5位/2部3位 パクチー
 なんていうか、レア曲界のエースになっちゃった感じありますよね。きょうも当然のようにランクインしてました。
 2017年秋ツアーから比較的よく披露されているイメージありです。なのにこんなに票を集めるところが凄いな。…パクチーにあってほぼブラジルに足りないものって何なんだろう。

・1部4位 Another Day
 ポリシックス~。パクチーはなんとなく「約束された上位」だったように思えるのですが、こちらは意外なランクイン。中山verの披露回数もまだまだ少ないですよね。
 相変わらず歌詞の意味がわかんなくって素敵。鈴木→中山っていう違うんだけどどこか通じるふたりの水色の系譜も強く感じられて素敵。この位置にランクインさせるファミリーも素敵。

・1部3位/2部5位 PLAYBACK
 僕が事前リクエストで投票した曲のうち、出てきたのはこの曲だけでした。
 去年のFCイベントでは「エビマニ」にて披露される側になってしまった曲。でもきょうここで聴きたかったんですよね。青いペンライトも数多く振られていました。生まれ変わっても、大人になっても、そう、君のままでいて。10周年に相応しい1曲だと思うのです。両部で聴くことが出来て良かったです。

・1部2位/2部2位 出席番号の歌
 さらりと披露されてしまった6人verの出席番号の歌。廣田さんとりななんの箇所を切り取った形になります。難しいことは考えず、素直にストレートに料理した形ですね。うん。きっと、それでいいと思います。美怜ちゃんのとこは全員で歌唱。

・1部1位/2部1位 ジャピャ~ン
 両部ともに1位をかっさらっていったのはいつかのメイドインジャピャ~ンでした。この曲のオリジネーターたるくっつきブンブンも2人となったため、まやかほりこの3人にも初めて歌割りが与えられました。
 Forever aiaiが最後の披露となるかとも思っていたのですが、結果こうして残っていく形になりましたね。いったんエモ曲になっていましたけど、アゲ曲としての力強さもかなりのもの。両部とも圧倒的なエネルギーがステージから放たれまして、納得感しかありませんでした。楽しい!


■終わりに


 といったわけで圧倒的な楽しさの中でBEST10は幕を閉じまして。1部では美容室の店長がシャンプーの宣伝をぶっこみまして。真山がその片棒をかつがされて。

 で、美怜ちゃんが呼びこまれてご挨拶。客側から見るエビ中は本当に楽しかったとのこと。
 …そりゃあそうだよ。客側からエビ中を観ることにかけてはメンバーなんかよりよっぽど僕らファミリーの方が詳しいんだぜ?そんなもんパシフィコを埋めているこの8000人+αのファミリーだったらみんな知ってるんだぜ?
 でもこの楽しさ、どうにか美怜ちゃん以外のメンバーたちにも味わわせてあげたいなあ。
 そんな美怜ちゃんに対して、美怜ちゃんが戻ってくればもっと最強になるんだよとパーフェクトな返答をする柏木さん。その通りだよ言うことナシだよ。

 そして初披露となる「曇天」で締め。(このあたり順序あやふやです)
 重いシューゲイザー系ギターサウンドが心地良く響く。ライブハウスでならもっと映えるトラックであるのかもしれない。その重いエフェクトに重なるかのように、6者6様のドラマティックな振付が光る。壮絶な感じ…。そして何より、6人のエビ中という安心感。こんごこの曲がまたどのように育ってゆくのか、楽しみにしていたいです。

 ああ、今日も良いものを見せてもらったなあ、なんて思いながら5時間にわたるイベントで快適な疲労感と共に感想会へ向かうのでした。皆様、お疲れさまでした。
 

 

 

例によって長くなってしまいましたので、イベントを見ていて考えたこととかは、また次回まとめてみようと思います。
 

 

それではそろそろ寝ますです。
おやすみなさいグー。