「あす仕事が終わったら、森ノ宮ピロティホールに行くんだ。」
そんなフラグ立てまくりの台詞を噛みしめつつ、
仕事が忙しくってばったんばったんキュウってところだ!
ブログとか書いてる場合じゃない!
でもせっかくだから少しずつでも更新をしておきたい!
そんなわけで、全然まとめ切れていないんですが、
先日「金八」の全曲歌詞の文字数を数えているときに気付いたことでも。
そのうちまとめるのでサワリだけ。
あのね、これ何の図だかわかりますか?
はじめから途中までです。

ヒント1
黄緑とオレンジ色が交互に出てきますね。
ヒント2
交互に何回黄緑とオレンジが続くかというと、13回。
13回交互に黄緑とオレンジが出た後に、ピンク。
ヒント3
アルファベットで13番目の文字は、「M」
ヒント4
Mといえばステ!
というわけで
ヒントで気付いた方もそうでない方もいるかもしれませんが、
当方としては気付いたかどうかなんてわかりませんので
バシバシ話を進めちゃうのです。
つまりこれは「金八ダンスミュージック」の歌パートの順序です。
Aステ(廣田) Bステ(柏木) Cステ(廣田) Dステ(柏木) ~と続き、
Mシュテ~(廣田) の次に ぽんぽんぽんぽん(星名)が来て、
ぎろっポーン(全員)と真山がジャンプするわけです。
その2
こちらも何らかの曲ですが、わかりますか。

エビ中の曲は「梅」を想像すればわかると思いますが、
出席番号順に歌うものも多いのです。この曲もそのパターン。
ポイントは二順目で8人経過するのを待たず、
5人歌ったあと、青とオレンジの間に全員パートが入る所。
ここでカンの良い人は「ちちんぷい」だと気づくのです。
いや、気付いたらすごいと思います。
そんなわけで金八全ての曲で、歌う順序を図式化してみたんですが、
ちょっと時間が出来たら、このあたりをまとめてみますよ、という話でした。
なんか特徴がみえてくる気がするんですよ。
ええと、
中身のなんもない話になっちゃいましたが、きょうはこの辺で。