おはようございます

 

毎日がタイムアタックな

生活密着型ママ防災士、

もはや1週間前となってしまった

イベントの記録と感想を

(やっと)投稿します!

 

先週、横浜市の小学校

HUG体験のお手伝いをしてきました。

講師・司会進行は、

認定NPO法人かながわ311ネットワーク

 

星星星星星星

HUGってほんとおもしろい。

小学生ってほんとおもしろい!!

星星星星星星

 

そもそもHUG(ハグ)とは、なんぞや?

H hinanjyo 避難所

U  un'ei  運営

G  game ゲーム

 

自分が避難所の運営をする立場になったら

という視点で、

数人のグループで

ひとつの仮想避難所を開設していく

テーブルゲームです。

 

避難所運営を皆で考えるための

アプローチとして

静岡県で開発されました。

 

プレイヤーは避難施設の見取り図を囲み、

施設内の使用方法や伝達方法等を含め、

避難してくる人々や出来事に対処

していきます。

 

避難してくるのは、

様々な個性を持った人々。

 

名刺サイズほどのカードに

氏名や住所、持病等

個々人の条件が書かれていて、

 

それをゲーム進行役が

読み上げることで

避難所に到着したことになります。

 

カード1枚1枚が、まさに「ひとりひとり」。

 

災害に見舞われた避難者が

つぎつぎと詰めかける中、

 

避難者それぞれへの配慮、

突然のミッション、などなど

 

運営チーム内で活発に意見を交わしながら、

対応方法を決め

なるべくより良い避難所を目指す…

 

というか、

 

現場のパニックを疑似体験する…(笑)

(↑あくまでも個人的感想ですあせる

 

読み手は容赦なく読み続け、

 

次から次へと

避難者を送り込んできますから、

 

運営チームは大わらわ。

 

大人のグループでも

頭フル回転アセアセ

終わるとヘトヘトえーんな、

かなり濃いゲーム。

 

小学生が挑戦するのを見るのは、

私は初めての経験です。

 

6年生の授業の一環として実施され、

3クラス合同で体育館に集結。

ゲームの前の座学から

ゲームの概要説明まで

とても熱心に聞いていて、

 

小学生も防災には興味を持つし、

知識経験として学ぶことは

決して難しくないのではと感じました。

 

私はゲーム中のフォロー役として

見守りについたのですが、

ほとんど用なし。

 

子どもたち、ちゃんと自力で進められます。

 

カードに書かれたカタカナ語など

用語の意味をいくつか聞かれたくらい。

 

各グループ内で色々な意見が飛び交い、

先生方の”応援(=煽りおーっ!)”がさらに

追いたてる。

 

もう私、にやにやしどおし。


子どもらしい自由な発想、

決断の潔さ、

芽生えつつある大人っぽい社会性、

知識や意識の

それぞれの成長段階の差などが

入り混じって、


あれは

中学生一歩手前の

小6ならではの展開

だったのかもしれません。


なんというか

とても伸縮性があって柔軟で歪で。


興味深い、

良いものを見させていただきました。

 

1学年で12のグループ

つまり、

12の避難所

が運営されたわけですが、

 

各グループごとに特徴があり、

中には関心させられる案を

採用した避難所もありました。

 

普段、避難所運営といえば

どうしても地元の中高年を中心に

大人が集まるイメージ。

 

子どもなんて出る幕ナシですが、

なかなかどうして子どもたち、

一生懸命に避難者の困りを

考えてくれます。

 

大人には思いつかないような発想も、

(あるいは思いついてもスルーしてしまう

ちゃんと検討してくれます。

 

その発想は、

もしかしたら避難者にとって

大きな助けになるかもしれません

 

世界屈指の地震大国ニッポン。

様々な自然災害に向き合わねば

ならない国です。


識字率が高い、治安が良いなど、

海外から評価されたりしますが、

 

防災教育も優れている!

 

なんて言われるようになっても良い

環境だと思うんですよね・・・

 

防災教育は当たり前ですよ。

防災は国民の日常ですよ。

だからみんな無事なんですよ。

そんな風になったら良いなぁ虹

 


キラキラお気づきと思いますが

HUGは、

「抱きしめる」HUG(ハグ)ラブラブ

にも、かけられています。

どんな時も、お互いに

気持ちに寄り添って

理解し合い、助け合えたら、

苦しみや悲しみ

少しは和らげられるんじゃないか、

と思うのです。

 

おねがいドキドキおねがいドキドキおねがいドキドキ

生活密着型ママ防災士

今後も

かながわ311ネットワークの活動に

参加させていただければ

と思っています。

またご報告しますね。


長文お読みいただいて

ありがとうございました。