仕事に限らず人生では様々なことがあるものです。

意図的に発生させた事象ことはもちろんですが、意図的ではなく発生する事象もあります。

私たちはその様々な事象の中で時間を過ごしています。

 

ここに自分の仕事における成果、人生における成果が隠れています。

どちらかといえば意図的でなく発生する事象の方が多いかも知れません。

私たちが遭遇する様々な事象を積み重ねて活かすことが仕事での成果にも大きく影響しています。

 

例えば仕事で何かトラブルが発生したときを考えてみましょう。

予期せぬトラブルに対応するか?対応しないか?の判断を迫られることになります。

「トラブル解決は面倒だからできるだけ避けたい」この気持ちもわかります。

たまにはこれもいいかも知れません。

「対応する」と判断した場合には、その対応プロセスを経験することになります。

その対応プロセスそのものでなかったとしても、対応した中で得られるものがあります。

ここで言えることは「判断したことで得られる場合と得られない場合」が分かれる事実です。

 

違うケースで見るとどうなるでしょうか?

私のことでいえば・・・

小学校から高校まで野球をやっていました。小学校のチームはとても強いチームで卒業した後に野球を続ける選択肢として中学校の野球部に入るか?野球部とは別のチームで中学校から硬式でやるチームに入るか?硬式でやるチームからお誘いを受けましたが、私は中学校の野球部に入る判断をしました。小学校の同じチームのメンバーで硬式でやるチームに入った人は甲子園に出たりしていました。

そして高校でも野球をやる判断をして、甲子園の予選大会でそれなりに活躍。もしかしたらプロも夢ではないかも知れないぞ、と周りから言われます。7〜8の大学から推薦をもらいました。しかし、大学で野球はしないとの判断。結果大学在学中にアルバイトや何やらで色々と学ぶことがあり、現在は起業して会社経営。

 

何が言いたいか?ということ「現在の自分は過去の判断の結果」であるということです。

これを未来志向でいえば「未来の自分はこれからの判断の結果」になります。

 

ここで重要なことは発生した事象に対して自分がどのような判断ができるか?です。

自分が判断をする上で未来に活かせる判断と活かせない判断があります。

 

未来に活かせる判断 :事象に対して前向きな判断

未来に活かせない判断:事象に対して不満だけを抱いてした判断  

 

良い判断かどうか?は時間が経過しなければわからないことかも知れませんが、未来に活かせる判断のスタンスを持つことができれば、判断が悪い結果に見えたとしても何か得ることができることになります。

 

仕事でも同じですね。

良い判断、悪い判断と考える前に「その判断は未来に活かせるスタンスであるか?」を考えることが大切です。

ちょっとした判断をする際に、少し思い出してみるといいかも知れません。