金魚の箱です。
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もうなんか なんだか訳わかんないの
あたしはどういう存在なの??
空から金魚すくいの網がやって来たわ 誰かに飼われるみたい
銀の皿に水を張られて強制的に生きていかなくちゃいけないのね
この世界にあたしは順応出来たわ 水はもういらない あたし次第だから
「じゃあこれからどこで生きるの?」
そう言ってあなたがあたしを戸惑わせる
真実に時々目がゆく
井の中の蛙のくせに大風呂敷を広げるヤツは嫌い
私の方が知っているのよ
プライドを失くしたあたしをもう一度見つめて
苦しむ心が出会った
あなた絶望してるのね
あたしの中へお入り
ちょっとタンマ
神様待ってよ
まだ采配振らないでよ
あたしたち本気で毎日愛し合ってるの
愉しむことを知ったの
でもあなたとはお別れよ
視界は絶えず…もうこんな事言うのやめましょ
「あたしすごく幸せよ」
あたしがあなたを戸惑わせる
現実と想像の境目にある真実はどこ??
井の中の蛙のくせに大風呂敷を広げるヤツは嫌いよ
もう一度、プライドを失ったあたしを見つめて
苦しむ心だけにあった絶望で
あたしを抱きなさい
もうなんか なんだか死んでしまいたい
どういう存在かなんて必要ない情報だったわ
「箱から丸い金魚落ちたよ―」
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丸い金魚、円周率を進めて行く
ということで愛する(もちろん婉曲な表現です)ことだと考えました。
真実、というのは悟りのことかな。
全ての意味に気づくということ。
真実と目が合うというのは臨死状態で悟りかけるっていうこと?かも。
二番は自分が相手よりも先に死ぬことに気づく、
でも相手はそれを知らない、
いきなり「あたし幸せ!」と言って相手を困らせる
そして死ぬことで悟るのだから相手に対して上から目線になったのかと思いました。
なんか遊女とかの世界を彷彿とさせる詞ですね。