疲れてるからちょっと文章おかしいかもしれないんですけど、
許してください!


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今度は
「かつては男と女」
「空が鳴っている」
で参ります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

かつては男と女、は
私的には
「夏、団子結びにして浴衣を着て夕方ベランダでうちわをあおぎながら」
というシチュエーションで聞きたい曲です。
なんで夕方なのか?
ムーディじゃないですか。w
昼だったら小学生に戻りたい気分になるし
夜は王道すぎるし。
何よりこの曲の設定が夕方ですもの。フフフ

一番と二番だと情景が違うので説明をします。

一番:登場人物は一人、語り手の女性。
女性である根拠。スイスポと通じる、「季節」というワードが出てきていること。
多分、林檎さんの中だと女性を描くにあたって「季節」ということを強く考えているんじゃないのかな?
というわけで女性。

彼女は昔、男性と別れたことを後悔している。
でも彼女はもう変化は望んでいない。
男とよりを戻すのは諦めているし、いつも通りの生活を送ることを考えている。
そう考えることによって気持ちを抑え込んでいるのかも。


二番:登場人物は二人、かつては男と女だった二人。
男は八重歯をもち、あどけない顔をしている。
八重歯のせいかもしれないけど。
再会してしまった。昂る自分の気持ちを抑える。相手は今、恋をしてはいけない相手。(ここ妄想)
「お互い老けたね」ってことでしばらく会ってなかった?ともかく女は気持ちを抑えている。
「このまま昔のように……」女は逃げてしまいたいと考えていたけれど、男にキスorハグされて気持ちを飲み込んだ。もうどうしようもない。


………
なんで最後、そういう解釈になったのかと言うと、
数拍、間を置かせていることに注目したからです。
間を置かせると意味が曖昧になりますよね。
「愛妻家の朝食」なんかが良い例。
今回は意味ありげなタイトル、それから変化を望んでいない女に起きた変化、
という他の要素も含めて考えました。
あえて「かつては男と女」っていう題名したんじゃないかな、って思います。
眠らせていた思いを「発見」する。
そんな変化を強調させたいから、「かつては」という言葉を置いたんじゃないかな、と邪推(笑)
運命の出会いって言うんですかね。素敵です。
これってどちらにも取れますよね。逃げちゃったようにもとれるし。
私の解釈は上に書いた通りですが半分私の希望でもあります。
だって運命を逃しちゃうなんて……もったいないw


スイスポやサヨナラの方も読んでいただけたら分かりますが、
私の解釈がこうなる理由をなるべく簡単に説明致します。
登場人物の性格が似ているんです。
男→モテる、よくも悪くも一途、優男
女→自分のことは冷静に分かっている
おまけで A子→激情型wwwww
だから上の二つの歌と繋がっている可能性はあると思います。(不倫の部分が事実ではないことを願いますけど)
かつては~がドラマで言うエピソードゼロみたいな位置づけなら
男と女はもともと付き合っていたけど別れてぐずぐずな関係だった
でも仕事上か何かの理由でしばらく離れていた
本当は付き合いたかったけど勇気がなくて付き合えない女
そして男が結婚したことを知ったから諦めた
だけど男は諦められなくて彼女と不倫を始めてしまった
A子はそこから弾き出される
という話が後ろにくっつくのかもね。ちょっとA子さんかわいそす。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

空が鳴っている。
熟語で言うなら名曲です。
師匠の曲は奇をてらわないので曲も素直だし、
それで賛否両論ありますが私はタイムカプセルも良い曲だと思います。
良い曲は良い曲なんだからねえ、っていう。
それにPVが最高にかっこいいんです。ショートムービーみたいで。卵焼き美味しそうだし。


それでね、これって不倫の歌とも言われているんですけど、
そしたら二番の「砕け散りそうに枯れた瞳」って何なんでしょう?
あれやこれやに疲れちゃって放心状態なのかな?
それからストレートに殺す歌、っていう。高速道路とか乗って逃亡するっていうストーリー。
伊坂幸太郎さんもそういうの書いていたような。
まあそれは余談なんだけど、不倫よりはそれっぽいような気がしますね。
ただ殺される側も含めて「幸せに違いない」って心中しようとしてるってことなの?
謎がつきんのです。

アホな脳みそで頑張って納得のいく解釈をしてみました。

………………………
「高速道路=人生」
という前提で行きます。

それまで本気で付き合うことがなかった二人。
結婚することのリスクなんて考えたことなかった。
こんなに愛おしいなんてどうすればいいのか分からない。
世界には二人の呼吸ばかりが響いて、真っ暗な世界が広がる。
まだ何も切り開かれていない世界。
二人は愛によって“二人の世界”を与えられた。アダムとイブのように。
ゆっくりと世界は二人を祝福するだろう、と男が女に言う。

彼らは幸せを噛み締めている。
もし世界を始めることが危なくても、世界の終末は来させないで、それだけが願い。


月日は経ち、年老いた二人のどちらか。
私はいつ死ぬのだろうと考える日々。
愛しいひとは死んでしまった。もう蘇らないけれど、このひとの一生に、私は添い続けられた。
嘘じゃない、私たちは愛に生きたんだ!

私が死んだとき、とどちらかは考える。
私が死んだとき、世界は自動的に消滅してしまう。
だけど、私たちは今までこの世界を栄えさせた。
だから神様、私をもう生かさないでくれ。
私の役目はもう終わりだ。



……………………


PVの内容とも合わせて考えた内容です。
少々意味分からないところがあってこじつけ推理ですが
これもやっぱりかつては~のシリーズじゃないかな?と疑っています。
としちゃんが見ているDIscovery番組のリスのあたりは
かつては~の二番に相通じるものがありますし
ロケット(スペースシャトル?)は二人が新しい世界に飛び立つという暗示でもあるかな、と。
それになにより最後に鐘が鳴ってるし。あれチャペルだよね、多分。

言いたいことがはっきりと書けなくてもどかしい。


なんか眠くなってきたぞ……

まあともかく、この解釈は一ファンの戯言ですし、
それについてカリカリと怒る必要もないのです。
言葉というのは時に真実を語ってしまうものですが、
その受け取り方は人によりけり。
こんなストーリーあるんだ、妄想野郎だな
くらいに思ってくだされば光栄です。


それでは今日のところは失礼致します。
いつインできるかな?笑