最近よく考えるので取り上げてみます。
目指す小説の方向性によりけりであることはもちろんです。
官能小説などであれば性をとりあげる必要もあるでしょう。
ですが純文学において
体の関係に結びつけたがる傾向が見られるのには疑問を感じます。
ある作家さんが(村上春樹さんだったか龍さんだったか…少し記憶が曖昧ですが)
「性と死は敢えて書かないのが良い」
と仰っていました。
私もそう思います。
純文学というのは
表にあらわれない感情を
物体やその物体の意味に託して
話を展開させていくジャンルです。
もしそれが必要でも
性や死を見せ場にするのは
安直です。
敢えてさらっと書いてしまう方が、くどくならないでしょう。
私も気をつけています。
ですがやっぱり思うのは、
表現をいかに大切にするか
この一点にかかっているということ。
丁寧でなくても良いけれど
それを書く必要があるなら
その書く必要を相手に分からせるテクニックを駆使するべき。
一瞬の興奮で終わらせず
寝るまで続くくらいの余韻を与える
それが小説家としての成長ではないでしょうか。
あくまで純文学向けの話です。
私も一時期
キャラは殺しておけば
あとから感情がついてくる
なんて思っていましたけどねw
今は反省しています(´Д` )
しまりのない文章でごめんなさい…
おやすみなさい( *`ω´)