世間は、地震を振り返る日でしたけれど、
私達家族には、お母さんの四十九日法要の日でした。
なんか、ほんと、困った。
お母さんいないってのがよく分かんない。うん。
昨日、お母さんの友達っていう人が、わざわざ九州から出て来てくれて。
あ、うちは神奈川なんですけれど。
小中の友達らしいんだけど、クラスが一緒だったことはほとんどなくて、
中学卒業後は数えるほどしか会ってなかったらしいんだけど、
なんだかお母さんのこととても大事な友達だと思っていてくれたらしくて。
「自分の目で見るまでは信じられないと思って来ました。」
って言われて、泣きそうになっちゃった^^;
病室が一緒だった、っていう人からも昨日手紙が届いてて。
病室って言ったって、数年前の、しかも一ヶ月未満の期間ですよ。
そんな中でも、お母さんのこと大切な友達だって思ってくれてたらしくて、
読んでるこっちが泣きそうになるようなお手紙でした。
お葬式に来てくれた方の中にも、未だに信じられない・信じたくない、みたいな手紙くださる方もいて。
うちのお母さんは、本当に、本当に友達に恵まれた人だったんだなぁ、って。
うちのお墓は、母方の祖父母と父方の祖父母が共同で建てたもので、
今のところ、母方の祖父と父方の両親が埋葬されてます。
そんな珍しいお墓が建つきっかけになったのも、とにかく、母が父の両親にすごく好かれていて、
母が両家双方の娘みたいになってたからじゃないかなぁ、と思います。
だから、「今日お母さんがお墓に入ったら、一番喜ぶのはおばあちゃん(父の母)だね。」って家族で話してた。
二人でよくお茶飲みながら、本とか映画とかの話をしてたのをよく覚えてる。
おばあちゃんもキャリアウーマンだったからね、お母さんの仕事のことすごく理解してくれてた。
なんか、みんないなくなっちゃったような感じです。
ちょっと前まで、5人で住んでた家に、今は3人しか居ないんだもんなぁ。
そんで、あと一年もすれば私も弟も家を出ちゃうから、
お父さんは本当に一人っきり。
心配だなぁ・・・。