昨日の、音楽のちから。

一回目はぼんやり、というか、普通の歌番組を見てる感覚で見てたんだけど、

翔さんが泣きそうな顔してるのがすごく印象的で、今日になって見返してみた。


リピート一回目。

ああ、そうか、とようやく気付く。

嵐さんたちが、どれだけ真摯にこの番組のコンセプトに従って、コンサートをやっていたのかということが、メンバーの表情等から伝わってきた。


そして、リピート二回目。

またまた気付く。

嵐さんたちは、番組のコンセプトなんか飛び越えて、自分たちの流儀でこのコンサートをやってるんだ、と。

選曲の素晴らしさというか、この曲を選んだ嵐さんたちの真摯さが伝わってきた。


それを踏まえた、リピート3回目。

うっかり泣いてしまった。

相葉ちゃんのまっすぐな必死さとか、

普段あんまり泣かない翔さんが目を潤ませてるとことか、

大野くんがいつもの2割り増しで微笑んでるとことか、

ニノがスーパーキラキラスマイルを振りまきまくってるとことか、

潤くんの目力がいつも以上に凄かったとことか、

全部が全部、「嵐さんたちらしいなぁ。」って。


わたし、ファン歴物凄く浅いですけど、

嵐のみんなは必ず復興した七ヶ浜に帰ってくるんだろうな、って確信しました。

潤くん、本当にコンサートの直前に飴舐めたんだろうなぁ、って思いました(笑)

ほんっとうにくそ真面目な人だよねぇ、ってすっごい思った。

そんで、大野くんはきっと、言葉にはせずに、心の中で何かを誓ったんじゃないかな、って思った。

私の中の大野くんのイメージってそういう感じ。

いやぁ、本当に、相葉ちゃんは絶対嘘がつけない人だなぁ、とか。

お前は親か、みたいな感想を抱きつつ(笑)、ぼろっぼろ泣きながらテレビ見てる自分にびっくりした(笑)

感謝カンゲキ雨嵐のチョイスはずるいですよ。


ワタクシゴトですけれど、

母のこと思い出しちゃいました。

去年の夏だったかな。母と仙台に行ったんです。

ただの旅行なんですけど、被災地の復興に繋がればいいな、って。

それで、津波で消えた町を見に行ったんです。

タクシーの運転手の方に、恐る恐るお願いしたら(失礼になったら怖くて)、

快く案内してくださいました。


本当に、言葉にならないような光景が広がっていました。

母は、内戦直後のカンボジアに行ったことがあったのですが、

その時見た「戦争の痕」によく似ていると言っていました。

ぐちゃぐちゃに壊れた車が処理できないまま放置されていて、

その車に雑草が生い茂っていて。

自然は、人間なんか無視して、どんどん前へ進んでいくんだな、って思いました。


私、あの光景を見て、自分に出来る事って本当になんにもないんだな、って思っちゃったんです。

いや、募金したり被災地の生産品を優先的に購入することとかは出来るけど、

直接に何かを届けることは出来ないなぁって。

だから、というか。

歌と笑顔で被災された方に元気と勇気を届けることが出来る嵐さんたちを少しうらやましくも思うし、

それ以上に、「自分たちにはそれが出来る」と分かった上で、その責任から目を背けずに、真摯に思いを届けようとする嵐さんたちを、私は心から尊敬します。


ああ、嵐さんたちって、こういう人たちなんだよねぇ。

って。

音楽のちからを見てて、強く思いました。

揃いも揃って、真面目で素直な努力家さんたち。

そして、5人の思いを上手にまとめて一つのカタチにするチーム力。

前者は生来的なものかも知れないけど、後者は、この十数年で形作ってきたものなんだろうなぁ・・・。


彼らは、24時間テレビも全力で頑張るんでしょうね。

ああ、私も、全力で生きていきたいな、って。すっごく思いました。

まぁ、それで最初にやったことが台所の片付けなんですけどね(笑)

腱鞘炎とかただの言い訳だよねぇ・・・。

出来ることからちゃんとやらなきゃ!


嵐さんたちから教わることいっぱいあるなぁ・・・。

いや、教わるというか、思い出させてもらうというか。

最初は誰かのファンから始まっても、最終的には5人のファンになる、

って話をどっかで聞いたけど、本当にそうだなぁ。

みんなホントに大好きだぁ!