毎日なんとなく本ばかり読む中で出会った三浦綾子さんの『光あるうちに』。
立て続けに2回も読んでしまいましたが、自分が神に比べ、なんともちっぽけで至らない存在か思い知らされ、それでもそんな人間を愛して下さる神の存在を信じて生きていきたい気持ちに駆られました。聖書はお兄ちゃんにもらった?ので読んではいますが、実際教会で伝授してもらおうかな。今週の日曜日は早速夕方礼拝にいくぞう。
いまは亡き三浦綾子さん。
私に信仰の道を歩むきっかけを作って下さりありがとうございます。
心から感謝致します。