質問するより効果的な
相手が返答したくなる最強テク
こんにちは！
桃井春馬です。
今日は
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質問するより効果的な
相手が返答したくなる最強テク
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について紹介するよ♪
会話の続け方がわからない
会話が途切れるのが嫌
LINEの返信をしてもらうため
こういった理由で
質問ばかりしている人いませんか？
私かも...
って当てはまった人は
要注意です♪
確かに質問をすれば
相手は答えてくれます。
でも、
質問ばかりしていると
答える側はかなり負担を感じます。
質問って
たくさんされちゃうと
返事を強要されていると
思っちゃうんです。
だからこそ
「質問」ではなく
「推測」を伝えましょう！
例えば、
「兄弟いる？」
ではなくて
「兄弟いそう...」
「お酒すき？」
ではなく
「お酒好きそう」
このように
推測して伝えてあげましょう。
これのメリットは
相手が質問されたと感じることがないだけでなく
推測の形で言われると
自然と答えてしまうからです。
先程の例でも
もしあなたが
「兄弟いそう」「お酒すきそう」と
聞かれた場合、
自然と答えちゃうと思いませんか？
なので
質問に答えるときほどの負担を
相手に感じさせることなく
相手は無意識に返答しちゃうんです。
推測を使うときのポイントは
・回答の選択肢がある程度決まっている場合
・あえて間違っている方に推測する
この２点。
・回答の選択肢がある程度決まっている場合
というのは、
例えば
血液型などの
A型、B型、AB型、O型っていう
答えが４種類って決まっている内容のことです。
答えに適切な選択肢があると
相手は答えやすいです。
間違っても
「〇〇に住んでそう」などの
選択肢が無数にあることに対して
使用しないように気をつけましょう
・あえて間違っている方に推測する
というのは
人間には
間違っているものを正したい
という欲求が存在します。
なので兄弟がいない人に
「兄弟いそう」といえば
「兄弟いないよ」
「一人っ子なんだよね」
と必ず返答してきます。
なのであえて
間違った方に推測する
より返答がくる可能性が高いです。
いつも質問責めばかりして
面倒くさがられている人は
推測を使ってみましょう。