現在の「整体タナゴコロ」より以前に整体師に向けて情報発信活動していた時期に作成した内容であり。当時と現在では主体にしている身体観や理論に若干違いがあります。
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世田谷区 梅丘 整体タナゴコロ
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●硬いと思うと硬くなるの法則。
「あの人体硬いよね~」
施術を終えた同僚のA整体師さんが呟きました。
お客様の施術の後には必ずこう言います。
「そんなに硬い人だったっけ??」
あのお客様、私が整体した時は
そんなに硬いイメージはなかったはずなのに。
思えばAさんに限らず、誰に入ってもこの先生
「硬い」「硬い!」「硬いぃぃ!!」の連発。
「だってあの人は背が高いし運動してそうだから硬い」
「あの人は太ってるから硬い」
「さっきの人は重い荷物持って歩くぐらいだから・・・・」
えーっと・・・・
そもそもこれはAさんが
触る前からイメージを作ってしまっているのです。
イメージや意識は手を通して相手に伝わります。
硬いと思えば相手も硬くなりますし、
柔らかいと思えば柔らかく変化しやすくなります。
こんな巨漢の人もイメージ次第で柔らかく感じる・・・・・かも!?
なによりイメージによって自分の手が変化するので
相手に対するイメージを「硬い」固定化してしまうと
硬い感触しか手には伝わらなくなります。
不思議なもので触られているお客様の体も
無意識に硬くなってしまうケースもあるんです。
私は相手を触る時、生まれたての
赤ん坊の肌をイ触るメージするように心がけていますが
イメージを持続、安定させるのは難しいものです。
イメージがボヤけたら実際に赤ん坊を触りに行く!!
とか実は一番早い方法です。
あとはひたすらイメージの訓練ですね。。。
これは自分の手を壊さない手段でもあるので
覚えておくと非常に役に立ちます。
体格が大きい=硬いではありません。
華奢な体=柔らかいでもありません。
実際に硬い人もいますがイメージひとつで
硬く感じてしまっていることがあるんですね。
なかなか弛緩しない相手の体は
実は自分が硬くさせているのかもしれませんよ。


