中学受験が終わると、合格者説明会では

英語、勉強しといてね爆笑」と言われるんでしょうか。みんなこぞって英語の勉強を始めているようですよね。

でも「やっといて」だけじゃ、雲をつかむような指令だよな

 

中受が終わったら塾代はそのまま英語塾へ。

どこまでも教育にコストのかかる時代だ、、、


うちはたまたま1年生になってすぐ小学校近くに英語の学童ができたので、ある方のお話を聞いて、ものは試しと3年生まで週3回、4年は週1回入れていました。

学童内は一応オールイングリッシュ。

うちの子は英語が嫌いじゃなかったので、特に拒否感もなく、すんなり。

 

英検は私が気にして取っていて、

2年生の秋ぐらいに3級

3年生の冬ぐらいに準2級を取得

4年の秋ぐらいにTOEFL Juniorの670点を取得

 

Q. 入れていてよかったか?

よかったと思います!

よかったと思うことは2点あって、

・中学受験では学校により加点やボーダー時考慮があること

※N50以上は少ないのですが、出願書類に自己PRなどの欄があれば記入できます。

・受験が終わってからの英語の勉強にあまり心理的ストレスを感じないこと

 

 

 

ここに出てませんが品川女子も英検加点湘南白百合は英語資格入試があります。

気になる学校は、募集要項をよーくご覧になることをお勧めします。

 

Q. トータルいくらぐらいですか?

行ってたところは週3回で月4万前後、1年分のコストは夏休みなどの長期休暇も入れると60万前後といったところ。

それを約3年間なので、180万~200万ぐらい使ったんじゃないかと思います。

※週1にしてからは2万/月くらいでした。

 

ちなみに留学にかかるコストの概算は、

オーストラリアかNZ、カナダあたりでざっくり

 

1年留学 ・・・ 360万~

半年 ・・・ 180万~

3か月 ・・・ 60万~

1週間〜1か月 ・・・ 30万前後

 

先々留学させるんだったら、

それよりはるかに安いです

まぁ、留学は留学で違うメリットももちろんありますけど。

 

Q. たかが5点10点のために高すぎませんか?

中学受験をメインとしてしまうと高すぎます。メインはそこではなくて、中学校以降の英語学習で、これが格段に楽になります。

少しだけ大袈裟に言えば、英語の勉強にかける時間とコストを他の科目の勉強にかけられるメリットがあります。

英語は今小学校でも義務教育化されていますが、授業を見る限り、相変わらず話せる英語が身につくとは考え難い。

 

Q.英検のために特別な勉強はさせましたか

3級と準2級の時にライティングの指導を他塾で2ヶ月ほど受けた程度で、文法や日本的な単語の勉強は学童では一切してません。

なお合格できたのは、

ほぼリスニングのおかげです

(得点率9割超)

 

Q. え、、そしたらしゃべる方は実際どうなんでしょう?

4年の時に1週間ほど学童企画で海外にホームステイ、その際、外国の子供たちと楽しそうに笑ってる写真が毎日送られてきたので、まぁまあ意思の疎通はとれる状態なのかなと思います。でも流暢とはいかないと思います。

あちらもある程度わかりやすく話してくれていると思うので、ストレスなく意思の疎通が図れるレベルではある様子です。

 

Q. そんなに小さいときから英語ばっかりやっていると、日本語能力が疎かになりませんか?

そこは私も気になっていました。

なので英語は週3回までにして、それ以外はガッツリ日本語を学ばせる(普通の生活)を組み合わせてました。

 

今のところ塾や模試の国語の成績には多少の浮き沈みはあれど、漢字がめちゃくちゃ苦手だとか、語彙や知識系がめちゃくちゃ苦手だとかいうことは無く、学校で勉強していくことをしっかり覚えながら、塾で追加で課された課題をこなしていけば問題ないと思います。

 

記述に関しては、日本語でも英語でも(特に英検のライティングとか)、文章をどう構成するかを問われるので、そこに関してはまず母国語でちゃんと考えられるようになってから、ゆくゆくは英語でできればよいと考えています。

 


ちなみに、年中~年長さんあたりで渡航し、小学校1年~2年生あたりで帰国した子供が数人いるのですが、4年の通塾開始時点で皆口をそろえて「国語が苦手」とおっしゃっています。渡航期間は2~3年。

なので特に幼稚園・保育園時代~1年生あたりに日本語から離れてしまうと、キャッチアップに時間がかかることもあるのかなと思いました。
 

Q. 最近はやってないとのことですが、離れたら忘れませんか?

英語は自動車の運転と同じようなもので、その環境に再び入ると、また蘇ってきます。

なのであんまり心配していません。

 

英語学童、どうしようかなと思っている方の参考になれば幸いです。