Webマーケティングの次の主流になるであろうソーシャルメディアマーケティングについて、
全体像を掴んでおきたく読んでみました。
<率直な感想は2つ>
●Twitterなどができてきてから、どのようにソーシャルメディアが
変わってきているのかうまく説明されておりよく理解できた。
●マーケティングに関しては、まだまだ発展途上で、すごく関心するようなことは書いてないが、
これからソーシャルメディアマーケティングを行うのに参考になる。
例を4つに分類して示してあるので頭の中を整理することができた。
・・・・・・・・・・・・・・現在のソーシャルメディアについてうまくまとまっていた箇所・・・・・・・・・・・
現在のWebの最大の特徴のひとつとして、同一のWebサイトという置き場所に
データが常にとどまっているような静的な状態から、無数のWebサイトを
またぐようにリアルタイムにデータが流れていく動的な状態への変化を
確認している。このことを、ソーシャルストリームと呼んでいる。
Twitterは、Webを”サイト”という静的な固まり、場所的あるいはリスト的な概念から
”ストリーム”という動的な流れ、時間的な概念に変えつつある。
従来のWebサイトとは、同一にサービス提供者のサーバー群に置かれた、
特定の管理者がコントロールするコンテンツの置き場所であり、リストだった。
それが今や、Webは複数のサービス提供者の、不特定多数のサーバー群を流れいく
さまざななデータの流れそのものになっている。
ストリームとはWeb全体で海流や気流のように情報が流れまくっていることを示す。
ブログにも当然この感覚はあった。エントリーを時系列順に表示しているのはその流れだが、
普及がすすむにつれ、ブログに余計な機能が付加され、ツールとして重たくなり、
残念なことに流れを作ることよりも場を作ることへ変わっていく。ストリームの主役から自ら降りたのだ。
逆にTwitterは、ブログのエントリーよりもさらに小さく細かい情報単位での投稿を頑なに守る。
140文字制限という不自由さをユーザーに強いることで、より多くの情報のWebへの流入を担保したのだ。
時系列順に情報を表示するためだけの機能にフォーカスすることで、かえって多くのユーザーを獲得するに至る。
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このストリームという『社会的会話』の流れをどのように捉え、
マーケティングに活かしていくかがこれからのポイントになっていくのだろう。
まだまだ、発展途上ですが面白いコミュニケーションです。
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