親孝行とエクセル | thinkcreate

親孝行とエクセル

先週末、5年振りの家族旅行で鴨川へ!

柏の自宅から車で向かい3時頃ホテルに到着して、一段落。


全員AB型の我が家族の行動は、
当然統一性は、ない。


プールに行くもの、寝るもの、フィルムを買いにいくもの、
そして着いていきなりPCを開き仕事を始めるもの・・・・


「おい、親父。本日は旅行ですけど・・・仕事は勘弁して頂けませぬか」



とオレの言葉もむなしく

もくもくと作業を進める親父。


「誰もやらん仕事だから、こんな時でないとやれん」


と、流石、度がつく真面目ブリ。



ただ、そんな休日にまでやらなきゃならん仕事なのかと興味をもち、
親父のPCをのぞくと、

やってるのは単純なデータ処理。




(A)メーカ側の顧客データと(B)工場側の顧客データを統合して一つのファイルにする。


ネックになってるのは2つ


1. (A)と(B)のデータは項目が統一されていない

2. (A)と(B)のデータは一部重複している。


例えば、


(A)には顧客名、購入商品番号、購入商品名、購入商品スペック、購入時期の項目があるけど、

(B)には顧客名、購入商品名、購入時期しかない。


しかもそれらの一部は同じ購入履歴をさしているという状態。





さて、みなさんならどう対応しますか?






親父はこれを目でみて重複を確認して、

(A)に含まれていない(B)のデータを1件1件コピーしていた。


そりゃ時間かかるよ・・・



コンサルタントは入社1年目、

大量のデータ処理に追われる。

だからエクセルは箸を使うのと同じくらい、

自然に使いこなさなければならない。



エクセルを使ったデータ処理



これ、コンサルティングの一つの大切な経験かもしれません。




ちなみにボクはこうやりました。


1. 購入者、購入時期、購入商品名が一緒であれば重複データであると定義
   (もちろんこれを親父に確認!)


2. &関数で1.の項目を一つに集約し作業用のデータαを作成

   例 : =”セルA”&”セルB”&”セルC” で XXX自動車19990101ネジ


3. vlookup関数で(B)にあって(A)にないデータαを特定

   例 : =vlookup(データα(A), (B) , 2 , false)


4. 特定されたデータを(A)にマージ



他にいいやり方あったら是非教えてね

  


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<コンサル時代に身についたスキル>

・ 関数を使ったデータ処理

・ ピポッドテーブルを使ったデータ分析

・ 分析した結果を表現するグラフ


<コンサル卒業までに身につけたいスキル> 
・ 簡単なマクロを組めること・・・・

・ アクセスを使った分析・・・・

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