会社に入ってしばらくしたときに、「後工程はお客様」という言葉を聞きました。

当時はピンと来なかったのですが、最近わかってきたような気がしています。

後行程というのは、自分の仕事の成果を受けて次の仕事をする人、
例えば、開発者が製品を作って、それを営業が販売するという場合、開発者にとっての後行程は営業ということになります。

「後行程はお客様」というのは、自分の後の人のことがやりやすくなるように仕事を渡すということなのだろうと思います。

こうやって書いてしまうと当たり前のことですが、
異なる立場の人との仕事を経験するにつれ、後行程として具体的に顔が思い浮かぶようになってきたので、ようやく実感できるようになったというのが正直なところです。

自分のことだけを考えていると、手を抜いて書類を作ったりしてしまいますが、
こういう意識があると、そんなことはできないなあと思います。

-----
ストレッチ:○