あぢ～ぃ｡｡｡｡｡(｡ω｡；)

毎日暑いです､､､､　暑い時に　暑いの文字見ると

余計　暑い気がしてきますから　もう書きません(。-`ω´-)ｷｯﾊﾟﾘ!!

暑い!　なんて。。。。　あっ書いちゃった､､､　暑いって､､､､

なので最近は　夕方とか　早朝に散歩するよう　心がけています

夕方は庭の花への水やりも　結構時間掛かるので　朝が多いです

ここは　たまたま友人宅へ行くとき　通った田んぼ平野ですが

涼しそうなので　ちょっと周辺歩きました

向こうの　山ぐらいまで　と　歩き出したら

歩いても歩いても　山が近づかない､､､､

知らないところ歩くのは好きなのですが　午前中と言えど

もうお日様高く　あついです～　

あっまたまた　書いちゃった､､､､。。。暑いって｡｡｡｡

こちらは道路を挟んだ　反対側の田んぼ　こちらは

山が近いですが　道刈りが曖昧なので　蛇に出会いそうで

ビビッて　歩が進みませんでした( ;∀;)

畦道は田んぼ関係者以外　踏み入れてはいけないでしょうが

車が通る未舗装道や　農機具搬入の農道は　

歩いても大丈夫な　公道と認識しています

が　未整備だと　普段の靴では　ちょっと怖いですね

道路の傍の　草藁に　小さなアマガエルが　葉っぱに乗って

風に揺られていました　ちょっと　ブレてるのは

風のせいですよ～　と　いうコトにしといて下さいね

ピントがどーとかの突っ込みなしでお願いしますぅ～ヾ( 〃ω〃)ｯ ｷﾞｬｰ❢

ここは昔沼地だったんでしょうか??　今は水は全くないように見えますが

ガマの穂が群生していました　これ､､､　ガマの穂ですよね

Googleちゃんは　ガマだと言ってくれたんですが　よく一般的に

見るガマより　すごく痩せてらっしゃる。。。。　羨ましいくらい､､､

ガマの穂と言えば　『因幡の白兎』の昔話を思い出します

サメだったか　ワニだったかを騙して　皮を剝がされて

ガマに包まって治した　という大まかに書くと そんな

ガマの穂と兎の由縁の　お話です　チト大雑把過ぎですが､､､､

幼い頃　なんであの茶色の棒に包まると　傷が治るんだろうと

思っていましたが　この茶色の穂は　行く行くは弾けて

綿毛が出て来るようです　大昔は布団の綿にも利用されていたとか､､､､

しかし　こんな細っこい　ガマの穂では　大して綿採れないだろうな･･･

などと　思いながら　そろそろ帰途に就くかと　車中の人になりました