今日は2月の最終日。
2026年になってもう2か月が過ぎたことに驚きます。
「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」
昔の人はほんとうにうまいことを言ったものです。
“行く”まではまだ自分で歩いている感覚があるけれ、
“逃げる”となるともはや時間に置いていかれているような

気がしてしまいます。
そして“去る”三月がやってきます。
きっとまた自分の気持ちとは関係なく
時間だけが勢いよく過ぎていくのだろうな…なんて思いながら
今日は少しぼーっとした土曜日を過ごしています。
でもこれまで何もしていなかったわけではないのです。
1月からの2か月間には勉強会に参加したり、ヨガ教室に通ったり
両親のことを考えたり、日々の中で頭も体も

ちゃんと動かしてきたはず。
雑に過ごしていたつもりもなく
一日一日をそれなりに大切にしてきたつもりでした。
それでもなぜか「もう2か月も経ったの?」という

不思議な感覚が残るのです。
もしかしたら予定の“前段階の準備”には意識が向いていたけれど
その“後の余韻”をちゃんと味わえていなかったのかもしれません。

今と同時に次やその次のことの準備意識が

常に並行している感じがあるからです。
私はわりと頭の中に雑念がふわふわ浮かびやすいタイプなので
「今、ここ」に意識を向けてひとつひとつを丁寧に

積み重ねていくことが
もしかしたら時間の流れを実感する鍵なのかもしれないなと

思いました。
来月もすでに週末にはいくつか予定が入っています。
そのひとつひとつをちゃんと味わいながら

過ごせたらいいなと思っています。
今日はそんなことをぼんやり考えながら気づけば夜。
一日があっという間に過ぎてしまいました。