10月にTOEICを受けた人は、もうスコアが出ていると思う。
正しい方法で勉強していれば、早さの差こそあれ、700点台までは段々と上がっていく。
半年以上、自習を含めて週4回以上英語に触れているのに500点に達しない場合は、勉強の仕方を見直した方がいいだろう。
さて、700点台からもっと上に行きたいのに行けない場合は、意識を変える必要があるかもしれない。
これまで様々な学習者との出会いがあり、700点台、800点台から更に順調に伸びていく人、900点を超えて行く人にはある共通点があることに気がついた。
それは、自己分析をしているということである。
例えば、問題をやってみた時、いくつ出来た、とか、いくつ間違えた、としか言わない人と、どんな問題を間違えたのか、どうして間違えたのか、次に同種の問題を間違えないようにするにはどうしたらいいかを客観的に分析する人がいる。
本番の試験が終わった後も同じこと。
大体できた、と言う人は大体間違えている。
(まぁ、満点近い人は別として。)
あぁ、あそこしくじったなあ、あそこ曖昧だし、あそこも、と具体的に自分の出来がわかっている人は高得点であることが多い。
TOEICは選択問題だけだから、何となく答えて勘でやっていても、フィーリングを磨けば700点台までは行ける。
だが、900点以上取りたかったら、なぜその答を選んだか説明できるようになろう。
