欧米で人を招く時 - 日本と決定的に違うこととは | 語学と読解、文化の違いを楽しむ外国「語」人

語学と読解、文化の違いを楽しむ外国「語」人

英語、フランス語、日本語を教え、翻訳をしながら思うこと:
語学力も大事だけど読解力を養わないとね。
15年以上ヨーロッパで暮らし、三か国で子育て。
フランスやベルギーのこと、子育てのこと、文化の違いについて書いています。

 

日本では最近あまり人を招かなくなったようだ。

なぜかと考えてみる。
かつては家に人を招くとなると女性が台所にこもりっきりだった。
女性が忙しくなると共に、招きにくくなったのか?

でも今は、料理の得意な男性も増えている。

パリのアパルトマンも必ずしも広くはない。
それでも人を招くのは、招く方も楽しむからかもしれない。

日本では心づくしの料理を用意するのがおもてなし。

欧米では、料理はもちろん美味しくなくちゃいやだけど、楽しいおしゃべりも大切なおもてなし。

だから、台所にこもりっきりで料理ばかりしているのは女性も男性もNG。
会話に加わらなければ人を招く意味がない。

もちろん、自分だけが喋っていてはダメで、相手の話にしっかり耳を傾けることが大切。

そして、知らない人同士を引き合わせるのも楽しみの一つ。

あの人とあの人を会わせると面白いんじゃないか、とか、あの人とあの人はきっと合うぞ、とか。

自分の予想が当たって招いた人同士が友達になったりすると嬉しいものだ。
 

フランスには、友人の家で出会ったというカップルも多い。 

 

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