あたためる、を教えなきゃ(;^_^A

皆様こんばんは(о´∀`о)

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励みになります(*´-`)

息子は今日も元気に学校行っていると思います。

寄宿舎生の親は、寂しいです。

でも、寄宿舎があるから、息子は特別な支援を受けて学べる訳だし、

母ちゃんも大学生何とかやれている訳です。

寂しい気持ちは無理には消しません。

でも、幸せな部分にも目を向けますニコニコ


母ちゃんは今日になって気づいたことがあります。

息子が気に入っているカボチャ…
（過去記事→「観賞用カボチャ」）

一部だけ妙にフニャフニャです(・´з`・)？

他の部分は固いし、腐敗している感じでもありません。

パパに聞いてみました。

( 0_0 )「ああ、それな、お前が週末横になってた時に…

息子が電子レンジでチンした(笑)」

(´；ω；`)「あらら」

( 0_0 )「でも、かじるでもないし、口に入れる素振りもなかったし、

笑顔でレンジから出してたんだよね。

俺はたぶん、

週末寒かったから、息子は息子なりに、

カボチャを温めてやりたかったんだと思う」

(-_-).。oO（あたためる…）

こういう事ですかね？(笑)

真相は息子にしか解らないけれど、

大事に元の場所にカボチャを置いている所を見ると、

あながちパパの想像が外れているとも言えません…キョロキョロ

( 0_0 )「だけど、これは暖房というより…

調理だな…

ヒトが寒い時と、食べ物が冷たい時とでは対処が違うってこと、

教えないとダメだな…」

確かに…滝汗

学校や寄宿舎では暖房器具に触れる機会はないし、家でも

「危ないからストーブには触らないでね手」

程度しか母ちゃんは教えていませんでした。

カボチャだったから良かったものの、金属製のオモチャを

( ・`ω・´)ﾉ「あたためてあげよう」

なんてことになったら、火災の原因にもなります。

カボチャが犠牲？になってくれたからこそ気づけました真顔

フニャフニャになったカボチャは、週末、息子と、家庭菜園跡地に埋めてあげようと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございましたニコニコ