まちの科学者のブログ -3ページ目

生肉が食べたい

肉の生食の規制が強まるという。
衛生基準を満たしていない生肉を提供していた場合、罰則が適用されるとのこと。

肉の表面には、ほぼ100%菌がついているため、その面を湯煎などして、提供しなければならないということらしい。

しかし、気になることがある。
菌の表面にいる菌を食べたら、どれくらいの確率で食中毒を起こすのだろうか?
これは、菌の種類・量、食べた人の体調などの要素が影響するため一概に言えないらしい。

ちなみに私はユッケ、鶏さしには目がない。
そのため、何十回も肉の生食をしてきたが、おなかを壊したことはな一度もない。
むしろ、その旨さに心が救われたことが幾度となくある。

たしかに死者が出てしまった以上、国が対応策を練ることは理解できる。
しかし、何万人もいる生食愛好家の中から
数年ぶりに出た食中毒死に対して過剰反応しすぎではないか。
死者の数で考えれば、交通や登山など、もっとリスクの高いものはいくらでもあるだろう。

最近では食育などが盛んになってきている。
そうした教育を受けてきているのはなんのためか。
私は選択する自由と責任を与えるためだと思う。
どういった肉をどのように食べるかくらい自分で決めたい。