最近の情勢はご存じのように

色々とありますので

本日は気分だけでもリフレッシュしたいと思います。

 

 

日本国内にはたくさんの温泉があります。

 

私の家からも近くにありますし、

車で1時間あれば10ヶ所は温泉があります。

 

皆さんの家の近くにも温泉がありますか?

 

少し遠出をしてでも温泉に

行けるようなら行ってみて下さい。

 

少しは

気持ちが楽になるかも知れませんよ。

 

 

温泉に行くと、

必ず効能書きのようなのがあります。

この泉質はこうで、

どんな病気に効くというやつですね。

 

神経痛に効くとか、

リュウマチに効くとか、

アトピー性皮膚炎に効くとか、

色々と書いてあります。

 

 

本当に効くの?

と思う事もあるかも知れませんが、

温泉には身体を温める温熱作用の他に、

 

水圧・浮力、正常作用など、

身体に物理的に働く効果もあるそうです。

 

更に、

温泉に行くと何となく気分がリフレッシュする

と感じる人もいると思いますが、

それは、総合的生体調整作用

呼ばれるそうです。

 

 

これは血圧が高い人は低くなったり、

低い人は高くなったりと

自然治癒力で

身体の機能を正常に導く作用です。

 

 

週に1回以上温泉に入っている人は、

悪玉コレステロールが低く、

善玉コレステロールが高い

という結果も出ているそうです。

 

動脈硬化の予防とかになりますね。

 

 

温泉にも成分の強弱があり、

肌の弱い人などは

その泉質が合わなかったりします。

 

自分の肌や気持ちに合った温泉を見つけ、

行けたら週に1回くらい行ってみて下さい。

 

 

身体を温めるだけでもリラックスでき、

心がリフレッシュ出来ます。

 

 

もし近くに温泉がなく、

なかなか行くのが難しい場合は、

入浴剤をお風呂に入れてみましょう。

 

最近の入浴剤は

様々な研究がされていて、

温泉の成分のようなものもあれば、

臭いや色でリラクゼーション的なもの、

保湿力の高いものや、

肌に浸透して科学的にリフレッシュできるもの

など、たくさんの種類があります。

 

 

日本人特有の

温泉に行き

湯船にゆっくり入って疲れを癒す。

 

この文化はとてもいいと思います。

 

身体だけでなく

心もリフレッシュでき、

また頑張ろうという

 

前向きな気持ちに

なれたらいいですね

 

 

湯にあたるという言葉がありますが、

あまり長い時間入り過ぎると

のぼせてしまい、

ヘタをしたら倒れてしまって逆効果なので

ほどほどに入って下さいね。

 

 

冬場では浴室の温度と

脱衣場の温度差で

ヒートショックを起こし

死に至る場合もあります。

 

これも良くないので、

急に温度差のある所に移動しないように、

脱衣場を温めておいたり、

浴室から出る時に

ゆっくりと

身体が温度に慣れるような感じで

出て下さい。

 

 

そうしたことに注意しながら

しっかりと温泉に入って

心も身体もメンテナンスをして

リフレッシュしましょう。

 

統合失調症・躁うつ病・発達障害・アルコール依存症

適応障害・パーキンソン病・他付随する内科疾患など…
精神的な病・それに近い症状で悩んでいる方へ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

【無料】今すぐ3つの特典を受け取る