なぜ「がんばる」のか?
もうすぐ小学校4年生ですね。今日は、難しい話をします。なので、分からなければ、何度も読んでください。
世の中には、「人数が決まっている」ものがたくさんあります。
運動会でリレーの選手になれる人数は決まっています。
塾でAクラスに入れる人数は決まっています。
頭がいい人がたくさん集まる、中学、高校、大学に行ける人の数も決まっています。
多くの人が憧れる仕事につくことができる人の数も決まっています。
ですよね?
人数が決まっているのに、そこに行きたい人の数が多いことがあります。
もし、あなたもそこに行きたいのであれば、そのためには、「他の人と競争」して、自分がその場所にふさわしいことを示さないとなりません。
そして競争には勝ち方が3つあります。
1. 人よりもたくさんの時間を競争に勝つための訓練に打ち込む。勉強でも、スポーツでも、同じことです。もし、自分は十分に訓練していないのに、他の人が訓練していたとしたら勝てないのは当然のことです。なので、自分はまだ十分な努力をしていないうちに、「オレはダメだと」とか、「どうせ無理」とか言わず、まずは訓練を始めなくては、競争のスタートラインにさえ立てません。勝つと決めたならば、スタートラインに立つのは早いに越したことはありません。そして、一番早いのは、「今すぐ」です。
2. 何を訓練するかを絞り込む。算数の訓練、国語の訓練、水泳の訓練、ピアノの訓練、サッカーの訓練…。もしかしたら、いろいろなことに挑戦しているかもしれません。しかし、いろいろなことをたくさん訓練すると、1つ1つの訓練量は小さくなってしまいます。もし、あなたが5つのことを訓練していて、競争相手が水泳だけを訓練していたら、水泳でその人に勝つことはできないかもしれません。3ヶ月の間、試してみて、それを続けたいかどうか、苦しいことがあっても続けたいかどうかを考えてみるとよいでしょう。
3. 訓練を続けることで、自分が将来、どうなるのかをいつも考える。訓練はつらいこともあります。競争も厳しいときがあります。だから、やるのが嫌になってしまうこともあります。でも、苦しい思いをするために訓練をしているわけではありません。厳しい経験をするために競争しているわけでもありません。訓練をして、競争に勝てた人だけが得ることができる大切なことがあるからやっているのです。自分にとっての大切なこと、本当にやりたいことは何ですか?今やっている訓練と、将来自分がなりたい姿につながっていますか?
明日からの毎日を、これまでと同じように、ゲームをして、お母さんに叱られて、いやいや宿題をしながら過ごすこともできます。それも1つの選択です。もし、この選択をするならば、これからも、今まで同じことが起こり続けるでしょう。
明日からの毎日を、これまでとは違う生活に変えて、本当になりたい自分になっていくこともできます。そうすれば、今よりももっともっと幸せなことが起こるでしょう。でも、そこに行くためには大変なこともあります。
とってしまった点数や、出てしまった結果、つまりすでに起こってしまったことは変えることはできませんが、未来はいくらでも変えることができます。年齢は関係ありません。自分が変わろうと思った日に変われば良いのです。そして、これらの将来に何が起こるのかは、自分が何を決めて、何をやるか次第です。
あなたは、これまで同じことを繰り返しますか?それとも、自分の未来を作るために頑張る道を選びますか?頑張るのは大変です。だから、頑張れと言っているわけではありません。そうではなくて、頑張るかどうかを決めるのは、あなたのお母さんではなく、お父さんでもなく、あなた自身だということです。でも、頑張ればそれだけいいこともあるでしょう。
あなたの学校の成績がちょっとくらい悪くても、友達とケンカをして帰ってきても、そんなことは大きな問題ではありません。成績が悪くても立派な人はいますし、ケンカをした経験、ケンカになったときの気持ちを今経験しないで、大人になるよりも、今いろんな感情を経験しておいた方がいいからです。
でも、自分の将来に責任を持てない人間になってしまうのは大きな問題です。あなたはあなたの人生を生きているのですし、きっとお母さんやお父さんはあなたよりも先に死んでしまうからです。自分の将来を自分で選択し、責任もって生きていけるよう、願っています。お母さんやお父さんが生きている間、あなたが子供の間は、その間の練習の期間と思って下さい。失った練習時間は取り戻すことができません。
ティーンのための人生設計
もうすぐ小学校4年生ですね。今日は、難しい話をします。なので、分からなければ、何度も読んでください。
世の中には、「人数が決まっている」ものがたくさんあります。
運動会でリレーの選手になれる人数は決まっています。
塾でAクラスに入れる人数は決まっています。
頭がいい人がたくさん集まる、中学、高校、大学に行ける人の数も決まっています。
多くの人が憧れる仕事につくことができる人の数も決まっています。
ですよね?
人数が決まっているのに、そこに行きたい人の数が多いことがあります。
もし、あなたもそこに行きたいのであれば、そのためには、「他の人と競争」して、自分がその場所にふさわしいことを示さないとなりません。
そして競争には勝ち方が3つあります。
1. 人よりもたくさんの時間を競争に勝つための訓練に打ち込む。勉強でも、スポーツでも、同じことです。もし、自分は十分に訓練していないのに、他の人が訓練していたとしたら勝てないのは当然のことです。なので、自分はまだ十分な努力をしていないうちに、「オレはダメだと」とか、「どうせ無理」とか言わず、まずは訓練を始めなくては、競争のスタートラインにさえ立てません。勝つと決めたならば、スタートラインに立つのは早いに越したことはありません。そして、一番早いのは、「今すぐ」です。
2. 何を訓練するかを絞り込む。算数の訓練、国語の訓練、水泳の訓練、ピアノの訓練、サッカーの訓練…。もしかしたら、いろいろなことに挑戦しているかもしれません。しかし、いろいろなことをたくさん訓練すると、1つ1つの訓練量は小さくなってしまいます。もし、あなたが5つのことを訓練していて、競争相手が水泳だけを訓練していたら、水泳でその人に勝つことはできないかもしれません。3ヶ月の間、試してみて、それを続けたいかどうか、苦しいことがあっても続けたいかどうかを考えてみるとよいでしょう。
3. 訓練を続けることで、自分が将来、どうなるのかをいつも考える。訓練はつらいこともあります。競争も厳しいときがあります。だから、やるのが嫌になってしまうこともあります。でも、苦しい思いをするために訓練をしているわけではありません。厳しい経験をするために競争しているわけでもありません。訓練をして、競争に勝てた人だけが得ることができる大切なことがあるからやっているのです。自分にとっての大切なこと、本当にやりたいことは何ですか?今やっている訓練と、将来自分がなりたい姿につながっていますか?
明日からの毎日を、これまでと同じように、ゲームをして、お母さんに叱られて、いやいや宿題をしながら過ごすこともできます。それも1つの選択です。もし、この選択をするならば、これからも、今まで同じことが起こり続けるでしょう。
明日からの毎日を、これまでとは違う生活に変えて、本当になりたい自分になっていくこともできます。そうすれば、今よりももっともっと幸せなことが起こるでしょう。でも、そこに行くためには大変なこともあります。
とってしまった点数や、出てしまった結果、つまりすでに起こってしまったことは変えることはできませんが、未来はいくらでも変えることができます。年齢は関係ありません。自分が変わろうと思った日に変われば良いのです。そして、これらの将来に何が起こるのかは、自分が何を決めて、何をやるか次第です。
あなたは、これまで同じことを繰り返しますか?それとも、自分の未来を作るために頑張る道を選びますか?頑張るのは大変です。だから、頑張れと言っているわけではありません。そうではなくて、頑張るかどうかを決めるのは、あなたのお母さんではなく、お父さんでもなく、あなた自身だということです。でも、頑張ればそれだけいいこともあるでしょう。
あなたの学校の成績がちょっとくらい悪くても、友達とケンカをして帰ってきても、そんなことは大きな問題ではありません。成績が悪くても立派な人はいますし、ケンカをした経験、ケンカになったときの気持ちを今経験しないで、大人になるよりも、今いろんな感情を経験しておいた方がいいからです。
でも、自分の将来に責任を持てない人間になってしまうのは大きな問題です。あなたはあなたの人生を生きているのですし、きっとお母さんやお父さんはあなたよりも先に死んでしまうからです。自分の将来を自分で選択し、責任もって生きていけるよう、願っています。お母さんやお父さんが生きている間、あなたが子供の間は、その間の練習の期間と思って下さい。失った練習時間は取り戻すことができません。
ティーンのための人生設計