子供たちに人気の機関車トーマスに関する小話。 | ネタInformation

子供たちに人気の機関車トーマスに関する小話。

トーマスといえば、イギリスの児童向け絵本シリーズ「きかんしゃトーマス」に登場する青い機関車が有名です。諸説ありますが、そんなトーマスについての雑学です

1. 「きかんしゃトーマス」初のストーリーは、オーディオブックに基づいています。1945年にリリースされた、ウィルバート・オードリーが書いた子供向け本「The Three Railway Engines」に基づいて、オーディオブックが制作されました。その後、出版社の推薦により、オードリーは子供向け絵本を執筆するようになり、トーマスの冒険が生まれました。

2. トーマスの性格は、オードリーの実際の経験に基づいています。オードリーは、自分自身が青い機関車に似ていると感じており、トーマスは彼の自己投影だったのです。オードリー自身も、プライドが高く、調子に乗りやすく、仕事に熱心な性格を持っていたと言われています。

3. トーマス以外のキャラクターも、オードリーの周りの人々に基づいています。たとえば、動物たちを愛する牧場主のファーガス・メククラッシュは、オードリーの大好きな伯父さんから着想を得ています。また、石炭トラックのディーゼルは、オードリーの祖父が所有していた運送会社に勤務していた元車掌に基づいています。

4. トーマスは世界中で愛されており、80以上の言語に翻訳されています。さらに、トーマスの名前を冠したテーマパークや博物館、列車なども存在します。また、映画化もされ、2019年には実写映画『トーマスと仲間たち めざせ! 勇気のかがやく宝石』が公開されました。

5. トーマスのキャラクターを形作る色である青は、本来なら「ロンドン北部鉄道(LNWR)」が使用していた色です。しかし、当時トーマスの描写が必要なコマが作成された際、イラストレーターのレジナルド・ダルビーは青を自由に選択することができました。彼が自分の好きな色である青を選んでから、トーマスの正式なキャラクターとして青が定着することになりました。

諸説ありますが、これらの雑学からも分かるように、トーマスは世界中に愛されるシンボルであり、そのキャラクターは独特で魅力的なものがあります。