くろは性格が可愛い猫にそだちました。
外出時の見送り、帰宅時の挨拶、呼べばいつても来て、
膝のり、こちらが疲れるまで膝の上でよく寝てくれました。
或る日、今まで出したことが無い声で「ぎゃお、ぎゃお」と
大ききな声で啼き始め、具合も悪そうです。
かかりつけの獣医さんに連れていきましたが、病気の
特定にいたらず、対処療法ばかりの治療で悪化が
止まりません。 この時点で獣医さんを変えました。
最近の治療ができると思える 獣医さん実は
前の獣医さんのご子息です。
診断結果は血栓が下肢欠陥に移動し、下肢壊死しかかっている
とのこと、このごろ診察にCTスキャンは当たり前なんですね。
残念なことに猫では血管が細すぎて、手術できない場所と
云われました。 さらに楽にしてあげるのも飼い主の選択ですよと
いわれました。 いくら飼い主でも生奪与奪の権利はないと家族
全員の意見でしたので、鎮静剤の大量投与で見回ろうということに
なりました。 くろの最期は皆に抱かれながら、息子の腕のなかで
冷たくなりました。
ありがとう、くろちゃん
獣医の治療も凄く進歩してます。最近の設備をもったお医者さんが
近くにあれば、一度利用してみて、先生と馬が合えば、あなたにとって
良い獣医になるかもしれません。