蛍光灯はもはや日本では生産されていません。
今お店にあるのは、在庫品です。
といっても直ぐに在庫は無くならないので、あわてることは
ありませんが、10年後に在庫があるかわかりません。
蛍光灯には微量の水銀が使用されていて、正しい廃棄処理を
しないと公害の原因にもなります。
また蛍光灯より発光効率のよいLED管ができたので、省エネに
なります。 財布にもやさしいし、皆がLED管にすれば電力事情
も楽になります。
これから話すLED管とは蛍光灯でFL40SとかFL38Sと言う
蛍光灯直管の代替LED管のことです。
120cm長の真っ直ぐな管ですね。
ここで注意することは、工事無しのいわゆる「電源互換型」
のLED管のことです。 これは従来の蛍光灯外してLED管を
つければ、それで点灯するタイプです。
簡便で、ある意味便利なのですが、このタイプは
無駄な電力も実は使っています。
無駄な電力は安定器で3~4ワット使われています。
安定器は蛍光灯を使う時に放電を一定にするために
使われているものですが、LED管では何の役目も
してません。 さっこん、省エネで電気器具のリモコン待機時
消費電力も無駄と考えて、電気製品のコンセントを抜いたり
外部スイッチを使用して、省エネを図っている家庭もあると
聞きます。 私としては毎回電源コンセントを抜くのは
感電危険が多少でもありますので感心しませんが、
それだけ皆様の省エネに関する関心が強まっていると
おもっています。
結論からいいますと、工事レスのLED管はもう使用しない
安定器をバイパス(回り道)する工事をして使ってください。
この工事には電気工事士の資格が必要です。
簡単ですが、感電の危険がありますので決して
無資格の人は、してはいけません。
町の電気屋さんに相談するのがいいとおもいます。
またLED管購入時に直結も使用可能なことを調べてください。
徹底的な省エネを狙う方にお役に立てば幸いです。