神様から過言なお言葉を頂きました。

でも、お世辞ではなく、ここに集まっておられる皆様も同じです。

 

最近は龍神様に呼ばれるお仕事が続いています。

私達と共に動き、私達を守って下さる龍神様。

今回、救うために呼ばれた場所であるにも関わらず、龍神様から拒否されました。

私達の光をはじき返す、人を寄せ付けない。初めての経験でした。

心を開いてくださるまでお詫びし、わかったことは、龍神様の身体と心を傷つけたのは、龍神様と共に動いていた人間だったという事。

私には考えられない事でした。ありえない…。でも事実です。

 

「陰陽師0」という映画を見ました。

陰陽師とて人。欲との戦い、修行を積んでいても、善人ばかりではない…。

神が「清き祈りが出来る魂は少ない」と、常々仰いますが、今回この龍神様のお心に触れて、お言葉の意味、重さがわかりました。

 

魂の美しさは、神様にしかわかりません。

ここに集まっておられる皆様は、神が導かれた方々。

世界中に届く祈り、宜しくお願いします。

祝詞を唱えてくださっている皆様、宜しくお願いします。

 

先日傷を治した龍神様達は、「宇宙からの侵入を阻止するために戦ってくれた者たちだ」と、神は仰いました。

無数の龍神様が喉を切られ動けなくなって、地下で重なるように横たわっていました。

身体の色は褪せ、悪臭も漂っていましたが、死なせはしません。時間はかかりましたが、みんな復活させました。

残酷な事を書きましたが、これが事実です。

どうぞ、どうぞ、優しい心で祈ってあげてください。お願いします。