Calling You(おいコー3) | ドタ足ノーモーション

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50歳になります

人生の終盤

それなりに自分勝手に生きてきて

それなりに楽しい

後悔もあり

歓びもある

自分の体はまだ動く

本気で人生のやり残しを片付けよう

本気になって

お疲れさまです。

読書の秋、40代にして初めての恋愛小説にハマっている

シン2です

今読んでいる「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズも6、7巻
読み終えました
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7巻の(坂の途中)、とうとうside storyに星野りつ子が登場しました。
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この物語は、そもそもショーリ(勝利)とかれんの恋の物語

その主人公のショーリに恋をする大学の同級生が星野りつ子

実は、私は登場した時からこの、星野りつ子が好きでした。

物語の性質上、彼女はフラれ役

言葉は悪いが、悪い女だったのなら、インパクトそのものない

そう、めちゃいい子なんです。

むしろ、5歳年上で付き合っていることも隠さなきゃいけない

かれんより、よっぽどショーリにお似合いだ

そして、星野の主人公に対する愛が病的になっていく姿がこのside storyに書かれております。

星野は、フラれた事はたくさんあったみたい。でも、この主人公のことだけはあきらめきれない。

でも、人間ってここまで好きになれる相手がいただけでもうれしいわけなんだが、それ以上求めてしまうのは贅沢なのかもしれません

そんな、病的な星野のテーマソング

「Calling you」 Jevetta Steele


初めて聞きましたが、インパクトのある曲です

side storyにはオオカミの遠吠えに聞こえるとありますが、私はサッカーの負け試合のサポーターの嘆きの声に似ていると感じました。

この、おいコーシリーズは実はまだ続いておりまして、セカンドシーズンの7巻まで出ているそうです。

もうそろそろ、足跡が見えてきそうなのでペースを考えながら楽しむように読んでいきたいのと、作者に星野りつ子を何とか幸せな終わり方(どんな形でもいいから)にして欲しいなと願っております。