歳を重ねて、体型が変わるのは当たり前。
いつまでも若い頃のまま、という人は、まずいない。
中年太りの原因として、まず挙げられるのが「基礎代謝の低下」。
でも、数値を見てみると、思ったほど著しい低下ではないような…
日本人女性の平均基礎代謝量
(厚生労働省HPより)
30〜49歳 : 1150kcal/日
50〜69歳 : 1100kcal/日
70歳以後 : 1020kcal/日
40代と50代とで、50kcalしか違わない。
アルフォート1個分ぐらい。
そんなんで、急激に太ったりするだろうか?
原因は、もっと他にあるのでは?
私は専門家ではないから、本当のところは分からないけれど、女性の場合は、やはり女性ホルモンの影響なのかな、と思う。
では、女性は更年期を迎えると、みんな太るのか、というと、そうでもない。
かえって痩せる人もいたりする。
老化に伴い、太りやすくなる、っていうのは事実かもしれないけれど、やはり中年太りも個人差が大きいもののようだ。
かくいう私は、というと、ちょっとだけ太った。
30代→50代の変化として、体重が3kgぐらい増えた。
17未満だったBMIは17を少し超え、17%ぐらいだった体脂肪率は20%ぐらいになった。
これが私の中年太りなのだろう。
50代に突入して、同窓会などに出ると、決まって「変わらないね」と言われる。
実際には、ちょっと太ったし、シワもシミも増え、しっかり老けている。
でも、印象としては、あまり変わっていないらしい。
そう感じるのは私の方も同じで、顔は老けたけど、全体的の印象は、みんなあまり変わっていないように見える。
総務省の統計によると、日本人女性の平均体重は、30代で53.7kg、50代で55.2kg。
平均で見ると30代と50代で、1.5kgしか違わないのだ。
通りで、同窓会で何十年ぶりかで再会しても、劇的に体型が変化した人は、ほとんどいない。
学生時代ほっそりしていた人は、歳を重ねてもどこかほっそりした印象だし、ふっくらしていた人は、やはりふっくらした印象のまま、だったりする。
人から見た印象まで変えるほど、体型を変えるのには、よほどの決意とかなりの努力が必要なのではないだろうか。
そう考えると、普通に生活していて、体重が変わらず安定している場合、それがその人のベストな状態なわけで、それを変えようとするのは、とてつもなく大変なこと、と言えるのかも。
努力して理想の体型を手に入れ、キープしている皆さんは、素晴らしい精神力と自分を律する強い心をお持ちなのだと思う。
このブログは、中年太りしてもなお痩せから脱出できない痩せおばさんが、その痩せ半生を振り返り、痩せてるからっていいことばかりじゃなかったな、という独り言。
これを読んでる方の中には、痩せていることを気にして、太る方法を探している人もいるかもしれない。
痩せさんが太るのは、太っている人が痩せるのと同じか、それ以上に、かなりの努力が必要。
体型を変えるって、体質を変えるってことと同じだものね。
まずは3食キチンと食べて、おやつにアルフォートを2つ、毎日食べてみではいかがだろか(?)。
太る、とお約束はできないが、もしかしたら、私のプラス3kgは、アルフォートのおかげかも、とも思うので…
ちなみに、アルフォートはミルクチョコレートよりリッチミルクチョコレートの方が、ちょっとカロリーが高い。