am8:36
奥さんより、10分間隔の陣痛なので入院しているとの報告あり。
俺オロオロします。でもまだダイジョブそうとのことなんで、とりあえず出社。
夕方だったかな?
陣痛がどっかに行っちゃったから退院とのこと。
???よくわからないけど、ウカウカしてられん感じ。
帰宅後も空中一点見つめするばかり。
11/10[thu]
am1:37
そろそろヤバそうだからお義母さんと病院行くとのこと。
am2:30頃
お義母さんとバトンタッチすべく、出発。
am3:00頃
病院到着。お義母さん帰宅。
看護婦さんに伴われ病室へいくと、点滴打ってキツそうにしてる奥さん。
どうやら発熱してる模様。計ると39.3℃・・・
しかも陣痛も3分間隔。ヤバい。
奥さんかなり辛そう。「いたいよ~!」「痛い痛い!」と、もう雄叫びの如く。
am5:00頃
検診。熱若干下がるも、まだ平熱にはほど遠いので、大部屋から個室へ移動。
am8:00頃
担当の先生到着。で、検診。
破水してて、熱も下がりきってないからちょっとキケンなんで誘発決定。
ここで、若干ココロ折れます。ポッキリ。
前々日もなかなか寝つけづ、昨日から寝てないので、眠気がMAX。
来るべき時に備えて若干の仮眠を申請。あえなくNG。
奥さんもココロ折れてカイザーの申請。それもあえなくNG。
am10:00頃
促進剤適用。
ここから陣痛が加速度あげて襲ってまいります。
奥さんの悲痛な叫びが絶え間なくつづきます。
で、トイレの際にウンチがしたくなった様で、それを申請。
それもあえなくNG。ガマンしなさいとのこと。
・・・かわいそうに・・・
この頃から眠気どっか行っちゃいます。むしろ冴えまくり。
pm12:00頃
奥さんの「いた~い!」「嗚呼痛いっ!」の合間に、
ちょくちょく「ウンチしたい!」との文言が・・・
ガマンできないみたいなので、ナースコールで、
「どうしても大がガマンできないみたいなんですけど・・・」と報告。
「すぐ行きます。」と言って奥さんのお食事仲間登場。
で、どうやらウンチじゃなくて娘がすぐそこまで来てる模様。
で、もう猶予もないので分娩室へ・・・
ところが、分娩室満室・・・。カサナルなぁ・・・
もう出ちゃいそうなのね。
分娩室待ちしてんだけど、今にも出ちゃいそうだから、ずっと出口押さえてもらってんの。
pm12:30頃
もう待てないぐらいまできちゃって、分娩室も空きそうにないんで、
病室での出産決定。
アワタダシク色々機材やら装備品やらが運び込まれます。
先生も到着していよいよな感じ。
で、頭が見えてきます。
分娩室じゃねえから下半身隠す幕みてえなのねえから出てくるのが丸見え。
本来、血とかグロいのとかダメなんだけど、ソコから目が離せません。
もう、釘付けね。
看護婦さんが一生懸命ひっぱるの。
pm1:09
出産。
嗚呼。生まれた。
看護婦さんが全身を隈無くチェック。
手、ダイジョブ。指ダイジョブ。足、ダイジョブ。指ダイジョブ。目、ダイジョブ。口、舌、ダイジョブ。耳、ダイジョブ。
ダイジョブですよ。
はぁ~~~~~。よかった。
口に出してはなかなか言えないけど、ショウジキ気になってたとこだったからほっとしました。
「もし、何かしらの障害があったらどうしよう。」と・・・
俺はそれを受け入れることが出来るのか・・・
純粋に誕生を喜んであげれるのか・・・
・・・
ショウジキ自信ないです。
まぁでも、元気に生まれてきてくれた。
本当に嬉しい瞬間でした。
で、臍の緒切って、体キレイにして
「ご主人抱いてあげてください。」とのこと。
おお。そうだった。
と、抱いたら腕に娘のウンチがベロ~~~っと・・・
全然かまわんね。汚いなんて露程も思わんね。
それより、すでにウンチすることに驚いたね。
まぁそんなこんなで無事父親になれました。
最後に、
3分間隔の陣痛から12時間。40℃ちかい発熱。
一睡もできず、激痛と戦い勝利してくれた奥さんに感謝します。