先日、「さるかに合戦」について長々とやってしまいましたが、今回は「浦島太郎」について思うトコがあるのでやっちゃいますね。
早速ですがこれ完全に S F ですね。
まず、子亀ですが、これ無人地球探査艇です。
ソレを助ける訳ですが、亀に見えたんでしょうね。そんな形だったんでしょうね。
親亀。これは宇宙船。つまりUFOとしか考えられないでしょう。
だってほら、UFOって亀っぽいじゃん。当時の日本人が見たら新種の亀って思うのはまずテッパンでしょ。
これとか

ほら、これなんかまさに亀じゃん。

逆に遊び心のあるエイリアンがこんなUFO作ってる可能性だって否めないじゃない。

で、海に連れて行かれる訳なんですが、これ太郎の勘違いっていうか、知識のなさからくるミスなんだけど、UFOで行く訳ですから宇宙以外に考えられないのねコレ。
でも太郎は悪くない。当時の宇宙に関する情報なんて皆無ですから当然こうなります。
無重力による浮遊感+無酸素の場所=水中。
で、つづけますね。
でまあ、宇宙に繰り出したわけですが、着いたのが竜宮城。
名前は竜宮城でも何でもいいんですが、海の中にある城。否!宇宙にある城。宇宙ステーションに他なりませんね。
そりゃあビックリしたでしょね。現代人がみてもビックリでしょう。
地球ごときが作れちゃうわけですから、UFO作れるエイリアンが作った宇宙ステーションがすごくないはずがありません。そりゃ絵にも描けないでしょうよ。
さらにココからでてくる海産物達ですが、乙姫も含め全てエイリアンで間違いないでしょう。
ほら、タコとかイカとかクラゲとかは完全にソレだし




魚っぽいのだっていそうじゃん。ロンモチひと型エイリアンだっているはずです。ほらだって宇宙ステーションですから。いろいろ集まって来ちゃいますよ。で、初めて地球人来たってんで、宴ひらいちゃうし。ソイツが小型無人探査艇を救ったってんだったら、そりゃぁもてなしちゃいますよね。でも、こんなにすごい所でもホームシックにはかなわないわけで、太郎は帰りたくなっちゃうんですね。
そりゃ引き止めますよ。だって情報もってかれちゃうし、唯一の地球人サンプルなわけですから。
まぁでも本人もホームシックで元気ねえし、情報的にも地球ごときじゃ問題ねえってんで帰す事にしたんですな。玉手箱わたして。
そんなこんなで無事帰郷した太郎ですが、なんかおかしいんですね・・・
なんと300年後くらい経っちゃってやんの。でた!SFの醍醐味!時空トラベル!
そういえば時間の進み方がちがうんですよね宇宙って。太郎にはなんのこっちゃか分かんないでしょうが、そういうことなんです。
それにしても300年はすげえ。
たとえば今から300年前ってえと・・・江戸時代っ!!
ずいぶん進んじゃってるもんですな
生類憐みの令で有名な綱吉の頃ですね・・・そんなこんなで、頼るものと言えば「玉手箱」のみの状態になるんですね。
実はこれ箱じゃなくて何かの装置だったんじゃないかな。四角い装置。太郎は箱にしか見えなかったんでしょうが、この後こいつボワ~ンて煙だすじゃない。
あれボワ~ンじゃなくて、カシャ!カシャカシャ!ジャキーン!プシューーー!って感じに水蒸気がでたはずなんすよね。ホントはね。たぶん・・・
で、結果として太郎がじじいになっちゃったんだけど、これ何の装置なんだろ。
おそらくこの装置、もっと多様性のあるものだったと思うんだよね、時空トラベルの後遺症的なものを治癒してくれるようなもの。宇宙では時空を超えるなんて日常茶飯事、それをどうにかする装置くらい当然ありますよ。
ソレを太郎にあげたんだね。だけどこの装置ボタンがいくつかあって、そんな中には逆パターンのボタンだってありますわな。乙姫は「このボタンは押しちゃだめですよ」って忠告したのよ。
でも悲しい男の性で、だめって言われると押したくなっちゃうんだよね。
もしくは太郎は乙姫のフリだと考えたんですかんね。俺これ押したら「おいしい」とでも思ったんでしょうか?
で、ポチッ!カシャ!カシャカシャ!ジャキーン!プシューーー!
あらら、う~ん残念な結末・・・
「さるかに合戦」の任侠もの。「浦島太郎」のSF。
いやー、いつの時代もエンターテイメントはいっしょなんだね。