最終的にあまりの自惚れぐあいにイラッとくるコトもあるが、その辺の人生論をメルヘンチックに書いたポエム的なものや、押し付けがましいコンサル的な本よりは100倍いい。
そんな「自分を誉め讃える作品」しかつくらない詩人で、大塚寧々さんの元旦那さんの三代目魚武濱田成夫の詩集。
『君が前の彼氏としたキスの回数なんて俺が3日でぬいてやるぜ』

自己愛にはじまり、その他自分の好きな物へのわがままな想い、対女性理論などを形式なくしたためた感じ。
この他にもいくつか著書があって、まあ題名がいい!
いくつか紹介。
『俺様は約束してない事を守ったりする。』
『世界が終わっても気にすんな俺の店はあいている』
『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』
『俺には地球が止まってみえるぜ』
『生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ』
これだけ見ていただければこの人がどんな内容の詩を書いてるかはだいたい把握していただけるものと思います。
自由





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フレーズ





これを本にしようと思った事がすげえし、
それで本になった事がすげえ。