人間、普通に生活していたって、いろいろな障害やら困ったことがありますよね。

わたしも一度、すごい仕事を任されて困ってしまい
「尊敬するあの人ならどうやってこの難局を解決するのだろう?」

と思い、その尊敬する人になりきってみました。

それこそ口調や態度、考え方、よく使うモノを使ってみるなどなど・・・

すると、どういうわけか、状況がガラガラと変わっていき、すべてがうまく行ってしまったのです!

それまで胃が痛くなっていたい状況が、自分でも不思議なくらい、きちんと説明できるようになり、しかも新しい提案もできて、相手もすごく納得してくれて無事解決したのでした。

ところが、人間は傲慢ですから、つい「俺が解決した!」と思ってしまいます。私も最初の頃はなりきりで助かったことに感謝していたのですが、時が経つにつれ「まあ、俺の実力なら」なんて思ってしまうのでした。

もちろん、なりきったからとは言え、すべてがうまくいくわけではありません。やはり切れてしまったり(俺のせいじゃないよーとか言ってしまいますが)、あきらめたり(あの人の力をもってしてもダメか・・・)することもありますが、一度他人の気持ちになってみるということは、現状の打破には役に立つと思います。

自分一人の狭い感情なのか、一般的な広い感情なのか、というのを比べるのは悪くない(もちろん、できれば、という話ですが)行為だと思います。

日本語では表現しにくいのですが、
Put your feet into somesone's shoes
(他人の靴に足を入れてみろ)
ということだと思います。

そして、今回またちょっとした問題が起こっています。

なので、私の尊敬する人を、今の状況を据え置いてみました。するといろいろな答えが出てきました。もちろん、その方はこんなことは知らないのですが、とてもシンプルでわかりやすい答えを出してくれたのです。

皆さんも、困ったことになったら、尊敬する人をその場に置いてみてください。その人がどんな行動を取るか、どういうことを言うか、ということを思うだけども行動のヒントになると思います。

調べてみると、こういうのを「メンター」と言うそうですね。勝手に人格を使ってしまって申し訳なですが、何せタダなので(笑)おおいに活用しませふ。