今回は2013年の部活について
振り返りたいと思います(  ̄▽ ̄)
シーズンオフを経て、
最初に春大がありましたね
惜しくも予選落ちしちゃって
すごく悔しかった記憶があります
春大を終えてからは
すぐに夏大に向けてって感じになって
4月になれば新入生も入学!
野球部は18人の部員が
入部してくれましたね( ´ ▽ ` )ノ
ついに私にも後輩が…!
と思ったけど、マネージャーの後輩は
出来なかったんです…
後輩なしで頑張っていこうと思ったとき
な、な、な、なんと…!
入ってくれたんですねー、マネージャー♪
すごく嬉しかった(o^^o)
それと共に私はちさと先輩のように
教育していけるのかなって
すごく不安だった。
だって叱ることは難しいことだから
嫌われる覚悟でダメなことはダメって
いわなきゃダメだよって言われたとき
自分のなかでなにかが変わった気がする。
そんなこともさておき、
これくらいからマネージャー会議もあり
書類作成で先輩がいない日が続いたり
試合日数が増えたり、
鶴をおっている自分を見るだけで
夏大が近付いてるんだなぁと
現実突きつけられてほんとに辛かった
激励会の時も泣くもんかって思ったけど
やっぱり泣いちゃったよね、
先輩たち大好きすぎて
ほんとに引退してほしくなかった。
最後の練習試合の日とか
終わったあと号泣したのに
先輩たちがからかうから
余計大泣きしたことを思い出す。笑
でも、最後の練習に
補助員で出れなかったこと、
これだけが唯一の心残り。
いざ夏大本番、
バス乗って会場行くまでは
全然緊張とかなかったのに
先輩たちと別れてから
観客席行って準備してると
じわじわーって緊張してきて…、
試合始まる前になると
なんか泣きそうになって、
絶対泣かないって決めたけど
ほんとにこらえるのに必死だった。
試合の内容とかほとんど記憶にないです。
試合はコールドゲームになったけど、
ベンチから出てきて何事もなかったように
いつも通り仕事して、
一段落ついたところで
先輩に話しかけられたときは
涙ボロボロ流してたな、
先輩たちにありがとうっていわれて
これから頑張れよって言われて
涙が止まるわけがありません。
ぶっちゃけいうと
会うと絶対大泣きすることわかってたから
ちさと先輩に会うのは最後にしよう、
むしろ会わないようにしようかなとか
思うぐらいでした。笑
ほんとに涙止まらなくて
いつでも泣けるんじゃないかって思った
しばらくは明日も先輩たちは
グラウンドにいるんじゃないかなって
本気で思ってたね、
それぐらい私のなかで先輩たちは
偉大すぎて、
特にちさと先輩は私の目標で、憧れで
自分の引退までに
絶対越してやるとか思ったけど
それは無理な話で
ほんとに先輩ってすごいなって
つくづく感じる。
一個の差って高校生じゃ
まだ大きすぎるね、笑
学校ついてからも
まだ夢みたいでいつまでも
離れたくなかったなー、
いや、もうほんとに大好きです。
名前呼ばれるの大好きです、
16人の雰囲気が大好きです、
話しかけてくれるの嬉しいです、
グラウンド行くと誰かしらいる
安心感やばいです、
憧れです、目標です。
先輩の背中を見て育つって
きっとこういうことなんだろうなって思った
私の部活人生先輩の影響力は偉大で
学んだこと多すぎて、
それを後輩に受け継げるのかなって
同時に不安になった。
Android携帯からの投稿